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販売員の立場でのhow to本だが、他の職種でもお客様を相手にしているなら、さらにいうと、自社の上司や部下がいるなら、それぞれの人とのコミニュケーションに置き換えて読むことで、気付きがある本。具体例がたくさん出ているのでわかりやすい。
平易な言葉で書かれていて、さっと読めるので、コミニュケーション力をより高めたい、と思っている人におすすめ。
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ノウハウ本というかもはや従業員マニュアル。販売員はこれ読んでこの通りやりなさい、というくらいシーンやセリフが細かい。
一言で言うと客観視(お客様起点)なんだと思うが、それをあらゆるシーンの具体的対処に落とし込んまれてる。全ての販売員(特に服屋)がこれ読んでこの通りして欲しいわ。
セールスコンテストみたいな話は、買う側としては知りたくない話だった…。
自分の仕事の立場はプロダクト側だが、買う人だけじゃなくて、売る人のことも考えて企画や開発をしないといけないし、情報も出さないといけないなぁ。
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他業界の話はとても参考になる。
誉められたとき、、、ありがとうございます、お客様のようなお洒落な方に誉められると舞い上がりますね!
完璧な回答、、、
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店頭に立つ接客業の方が読むべき本。
どうして自店は売り上げが上がらないのかや、新人さんが必ずぶつかる悩みが少しは解消される。
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販売業じゃないけど普遍的な気付きがあるかな〜と思って読んでみた。まぁまぁフツーに解る事がほぼ。凄く悩んでる店員さんなら読んだら良いと思う