本音で生きる みんなのレビュー

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投稿者：坂の下の落人　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

とてもシンプルで、かつ筋が通っているのでわかりやすい内容です。
他人や世間の目は気にせず、自分のやりたいことを愚直にやりなさいと肩を押してくれます。限られた人生を、まわりに振り回されず悩まず、行動ありきで生きた方がいいよと。
それを実践するための人間関係や時間、情報、お金といったモノの捉え方、思考法が序章＋５章に渡って述べられています。
この中で時間の使い方、考え方について書かれた４章「すべてを最適化せよ」は、ページも一番割かれ、本書の胆と思われます。堀江さんが、いかに限られた時間を有効に使うかに腐心されて生きてきたのかがわかりました。

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投稿者：こなつ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

堀江さんは、波瀾万丈な人生を送っていらっしゃるイメージがありましたが、時間を人の何倍も有効活用するためや、やりたいことのために努力を続けていらっしゃることを知り、堀江さんの生き方に共感できました。感情ではなく、より良い仕事をするために自分を出すことを実践しようと勇気付けられました。

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投稿者：たるー：なな　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

たまたま本屋で見かけた高校三年生のボクですが何故か吸い寄せられるように手に取りレジに直行してしまいましたね笑
ネタバレはしませんが生き方が変わったというか、観点が増えたというか、マリオで言うもう一つコースが出現した感覚でした。人生結構変わりました今までの僕は損してたというか、これからもっとこんな事してみよって思えるきっかけになりました。出会えて良かったです。周りの人に借りるも良し、図書館や本屋で読むのも良し、興味があった時に読むのが一番です。

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投稿者：Hide　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

・そうだよな、よーしやってやるぞ！
・でもね～、それが言えたら(できたら）苦労しないよ！
と２つの意見に分かれるんだろうな。　人には平等に1日２４時間という時間が与えられている。それをどう使うかは自分次第。本音を言えずに時間を必要以上に無駄をするか、思い切って先に進むかは、本人次第

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投稿者：ihitihit　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

堀江節が炸裂している。まあ、読んでいて爽快な本である。いかに日本人の多くが本音で生きていないかがわかる。改めて、自分のふりを直すべきと感じた本である。

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投稿者：IGBS　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

そもそも実行されない本音は本音と呼べるのだろうか。

概して、あたまで考える→実行すると分けて考えがちだが、
あたまで考え付いた段階では、意見でも何でもない。

一方、計画を作るところまで行けば、もうそれは実行しているに等しい
（計画を作ることを実行する）

言葉遊びのようでもあるが、それぐらい、やらない理由を探す方が難しい
やろうとおもえばすぐできてしまうのだから

言い訳をしない

バランスをとらない

自意識とプライドをすてる


チェックポイントはこの３つ。
日々の自分の行動が上記にひっかかってないか確認する

そして、常に効率化を心がけ、他人によっかからない人生を生きる

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投稿者：ふる　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

強いことばだけでなく、そう思う理由や根拠をしっかり提示してくれる。わかりやすくて、行動を後押ししてくれる

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投稿者：happy　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

書いてある内容は当たり前といえば当たり前のことが書いてあり
また内容に共感できる人とできない人とはっきり分かれるかもしれない
まずは自分が何をしたいのか、何が好きで何が嫌い何かを
はっきり理解しないと何も始まらない
そして自分のやりたいことがわかったらそれをするための時間を
確保するために、無駄を徹底的に排除するなど
自分の思っていることを、人にどう思われるかなど
全く関係なくズバズバ言っていることは
とても参考になった
この本を読んでそれまで全く興味がなかったホリエモンのことが
一気に気になる存在となった１冊でした

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投稿者：としちゃん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

タイトルに魅かれ初めて織江氏の本を読んでみました。堀江氏のことだからきっと何か特別なことをしてきたのだろうと思っていました。しかし読んでみて驚いたのは、書かれている内容が実に単純だということ。誤解されるのは嫌なのでここでも仕上げたいのは、”いい意味で”単純だったということです。すごく分かり易い。当たり前のことが記されてるが、その当たり前のことがいかにできていなかったが思い知らされました。周りの目を気にし過ぎる。失敗を恐れて挑戦することを避ける。言い訳ばかりする。中途半端にプライドが高い、等。恥ずかしい話ですがこのような姿勢でこれまで生きてきて人生がうまく行くはずがないです。やりたいことがあれば即行動する。いい意味で馬鹿になる。考えすぎない。時間を最適化する。特に自分の得意なこと、やりたいことに時間を費やす。ゼロイチ白黒の考えを捨て、灰色や青緑といった様々に彩られた人生であってもいい、等々。この本で学んだこと殆どが今後の自分の生き方に良い影響を与えました。凄く励まされスッキリしました。ここで学んだことを日々の生活に取り入れ、より実りのある人生を送れるようにしたいです。

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投稿者：わがままスタイリスト　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ホリエモンはとにかく時間がいかに大事か、やるかやらないかということについて語っている。わかりやすくてすらすら読めた。

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投稿者：コスモス　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

堀江さんが何を考えて生きているのか？
この問いに対する答は、本音で生きる、ということ。
そして、やりたいことを徹底してやり切る。不要なことはせずに、
一秒一秒を無駄にしないで、すべての時間をやりたいことに費やそうとする。

これを読むまで、著者だから自分のやりたいことができるんじゃないか？
と思っていましたが、そういう考え自体が言い訳に過ぎないと思いました。

これを読んで、彼のメッセージが本当に理解できた人は、
周りのことなんか気にせずに、自分のやりたいことを徹底的に突き詰めるようになると思います。

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投稿者：ライサ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

物事を切りすぎてしまう嫌いがある堀江氏で、それは本書にも現われている
人間はそこまで完全な動物でないばかりか逆に欠点ばかりであるが、概ね賛同できるものが多い

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投稿者：はる　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

書籍の堀江さんはテレビなどのメディアで拝見する堀江さんより、ずっと繊細なのだろうなと感じました。
周囲の顔色をうかがってしまう人が自分含め殆どだと思います。その生活の中で自分の思ったように行動する、その強さを学べた本でした。

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投稿者：りな　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

昔ほどの悪いイメージは持たなくなりました。
やはりこの人はとても頭がよく、そして人の２倍・３倍の努力をしているんだとわかりました。
「時間を有効に使うにはとにかく忙しくすること」
「情報は浴びるもの」
参考になる言葉が随所にありました。

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投稿者：りょうずぃー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

全員が書いてある通り本音で生きたら無理があるけど
なんだかいろいろ気づかされたというか、ハッと思う部分がある。
今まで気にしていたことが如何にちっぽけなことだったか、思い知らされた。