投稿元:
レビューを見る
画像が無い…っι
コミックス帯には「賽が導くカミサマ系(?)ユルユル劇場」ってありましたよ…。
賽の神様が出すドリル(課題)をこなして現世か彼岸に行く話。
ドリルを始める前にサイコロを振って、自分の能力値をその度に決めたり…(知力・体力・生命力…etc)
1巻以降全然コミック出ないなぁ…とか思ってたら完結しちゃうんですねι
投稿元:
レビューを見る
「此れは此の世の事ならず 賽の河原の物語」……
不慮の事故から賽の河原に辿り着いた少女二人。
彼女らを出迎えたのは「恐山の賽の神」と名乗る人物で…!?
地蔵菩薩と人との、気持ちと気持ちのぶつかり合いの物語(はい?)
たまに心打たれます(たまにかよ…)
投稿元:
レビューを見る
のんびり、ゆらゆら、軽いテイストの霊界(?)話。
見やすい絵、読みやすい展開、非常にまとまった話なので、読んでいて何の不満もない。
ただ、ワクワクもドキドキもしない。
それがいいのか悪いのかはアレだけど、私は結構好きだ。続きも読むと思う。
投稿元:
レビューを見る
基本ギャグなのですが、時々考えさせられるような深い部分があるのが魅力的です。オススメ!
神様視点ではこうこうなんだよって別の視点から見れるあたりもいいですよね。自分は河内先生の作品ではこれが一番好きです^^