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書店でたまたま見かけて、どうしても買わずにはいられなかったこのタイトルと表紙(^_^;)
向田邦子のエッセイと併読していたのだが、
バランスがちょうど良かったw
内容は、ちょうどいいぐらいに面白いです。
この著者のトラブルに見舞われたときの対処や言動がおかしてくて笑ってしまいますが、
もちろん、世界はいい人ばかりではなく、
人間として信じられないような極悪な人もおおぜいいるわけで、
それをちゃんと分かった上で、こういう旅はいいなぁと思います。
世界にはいい人もおおぜいいるわけです。
というか、世界にはたくさんの人がいて、
それぞれの人が、いいことをしたり悪いことをしたり、どっちでもないことをしたりしているのですよね。
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こんなに大胆に世界を駆け巡って大丈夫なのだろうか…というきょーれつな旅行体験の持ち主。
日本の女子には真似してほしくはないけど,旅のこわさは知っておいてほしい。
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装丁にインパクトがありすぎて、つい手に取ってしまった。
内容は、まぁよくあるやばめの旅行記。
著者が女性なのもあって、事件にもそれらしいものが多いのが特徴。
無事でよかったね‼︎って友達だったら言う。くらいの感じ。