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投稿者:宮村みやこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
こういうストーリーは中々面白い。面白いのはアナザーは人間の時空間に干渉できるのに人間はアナザーの時空間に意図的に干渉出来ないという設定かな。人間は弱者的な存在なんだね。
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投稿者:Chappie - この投稿者のレビュー一覧を見る
アニメを見て、原作に来ました。ユキちゃんがめちゃくちゃかわいい。アニメは結構、色々カットされたいたのですね。
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投稿者:ボリス - この投稿者のレビュー一覧を見る
普通は実名使わないのに、新宿区役所の公務員で新宿御苑をパトロールしてるところがいい!
絵がぎこちないせいかあんまりオカルトっぽい雰囲気はないかも…
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投稿者:ふじのき - この投稿者のレビュー一覧を見る
「不機嫌なモノノケ庵」の公務員版かな、と思った。主人公の特性が安倍晴明絡みというのが使い古されててちょっとがっかり。チームものとして面白くなるものと期待。天使と天狗のサイズ差が笑った
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投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
都市伝説も絡めた妖怪、妖精、人には見えないものの案件を解決する部署に所属することになった新入職員。彼は砂の耳を持つ者だった。意外におもしろかった。
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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
真夜中のオカルト...
恐怖マンガと思いきや、
全然オカルトではないです。
設定自体は面白そうですが、いかせん展開が遅い。
ちょっと疲れて、斜め読みですね。
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書店に置いてある試し読み冊子をパラ見して購入。
新宿区役所に新規採用された主人公が、入所直後に夜の新宿御苑に連れて行かれ、なんかおかしいぞと思ったら妖怪とか妖精とか天使(通称アザーズ)が起こす迷惑行為の対処にあたる部署に配属されたのであった、という感じで始まるのですが、1巻は大風呂敷を広げて伏線を引いて終わった感じです。
アニメ化でもしそうな絵柄でキャラ立ちもしてるのですが、ちょっと動きが分かりにくかったり、構図が同じコマが多かったりして、テンポが悪く感じる点もありました。今後に期待です。
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アニメ情報を見て気になったので試しに1巻だけ。設定自体はベタ(公権力の内部にあるオカルト対応部署、イケメン&個性派揃いのチーム等)。中高生の時に出会ってたらハマりそうな感じだが、正直この作品独自の魅力というのはまだわからず。声優陣が豪華なので、まずアニメを見て様子見かな。
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タイトルの通りですのオカルトもの。
しかし、
またかって言うほど安倍晴明。
第1話・新宿御苑の天狗と天使1
新宿区役所に夜間地域交流課がある。
そう、
人とアナザーと呼ばれるいわゆるファンタジーな存在。
天使と天狗とかな。。。
って、
いわゆる、
西洋人フィルターで見ると天使で、
東洋人フィルターというか日本人フィルターでみると天狗になるらしい。
つまり、
元々は同じものとスピリチュアルな友人が昔言ってたけど、
ここでは別物らしい。
しかも、
新宿御苑にいるんですからびっくり!
ちなみに、
この世界では、
見えても聞こえないんだって!
アナザーの声が聞ける主人公の「宮古新た」がかわったやつ!
昔、
同じようにアナザーの声が聞こえたのが安倍晴明で、
宮古新は安倍晴明の子孫らしい。
いわゆる、
天才の話しかぁ。。。
第2話・新宿御苑の天狗と天使2
神楽坂に宮古家がある。。。
で、
やっぱりの安倍晴明の子孫。
と、
化け猫のユキGET!
昔は宮古新はアナザーの声を聞けなかったらしいが、
どっかで聞こえるようになったみたいと判明。
第3話・都庁展望室のパンドラ1
都庁の展望室に現れるアナザーとは?
展望室で出会うと異世界に飛ばされるんだって!
で、
まんまと飛ばされる。。。
第4話・都庁展望室のパンドラ2
ちなみに、
パンドラって人間じゃなかったっけ?
女神だっけ?
あれれ?
アナザーの定義がよくわからん。。。
と、
恋による喪失感ってなんだ?
パンドラボックはあらゆる災厄がはいってるけど最後に希望があるってやつじゃなかったっけ?
よく覚えてないけど。
気になるから2巻も買ってみるか!
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第1話 新宿御苑前の天狗と天使①
第2話 新宿御苑前の天狗と天使②
第3話 都庁展望室のパンドラ①
第4話 都庁展望室のパンドラ②
あとがき 登場人物紹介
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砂の耳を持つ主人公が
オカルト的な事件を解決する為の部署に配属され
様々な事件に遭遇していく。
タイトルから連想したより内容がしっかりしていて
面白い。
主人公が安倍晴明の末裔というのがありがちにも感じてしまいつつ
本人は知らなくて、という辺りの設定は良かった。
新宿御苑は好きな場所なので舞台になっているのが
なんだか良いなと思うし、広いこともそうだが
なんとも言えない込み入った雰囲気もある場所なので
片隅にアナザーが潜んでいる場所としてはぴったりだと思う。
天狗と天使のカップルなども微笑ましい。
実際、霊媒師などその類の職を公的に現代でも運用しようと思うなら
公務員は妥当だと思う。
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第79回アワヒニビブリオバトル「24時間耐久ビブリオバトル@オンライン」第21ゲームで紹介された本です。オンライン開催。
2021.09.19
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ブクログ新刊案内を検索してて気になった『真夜中のオカルト公務員』(たもつ葉子)。
架空のキャラクターの登場は今までずっと読んできたけど……
安倍晴明の家系が国内だけでなく海外のキャラとも会話ができるという設定は初めてで、ついに国境を越えた話になったのかと思った笑笑
ただ、これが1巻目で2015年時点で描かれたものだった事を踏まえて考えると、時間が経った今ではさらに多彩な世界観・キャラクターの設定が成されてるんだろうなーって思えてきて、
楽しくなってしまった。
同時に少数の作者の話ばっかり繰り返し見たり読んだりしてた過去がだんだんもったいなく思えてきたので、
これからたくさん読む予定が立ちました。