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こーん
2019/11/02 17:19
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投稿者:まんまる - この投稿者のレビュー一覧を見る
2巻も楽しかったです!コーンがつぼでした!
2さいはこんな感じなんだなとわかるのもよかったです!おもちゃいらない、、わかる笑
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伊藤さんのルーツ
2017/07/24 17:05
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレ有。
伊藤さんのお母さんの土鈴アダルトコーナーで、伊藤さんのエロギャグのルーツを見たような気がしたw
両親が張り切ってそれぞれ子供ネタにしてるのが見ていて気恥ずかしい感じもします。
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マンガ家同士(しかも稼げる×2)の育児は、非現実的というか楽しいことだらけに見える。一般のおかーさん見たら、落ち込むんじゃない?
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赤子祭、開催中。
やはりエッセイ漫画はこれくらい引いてみてくれないと。瀧波ゆかり「はるまき日記」しかり。
「赤子がいる日々、うける!」と思わせるプレゼン力がすばらしい。
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そこ、マンガにひろいますか!? って感じで目の付け所がさすがですよね。
ちょっとテンパリストと被るところもあったけど、それはどの家でも体験する(面白い)ことなのでしかたないでしょう。
絵は、もうちょっとだけ丁寧だといいなぁ……。
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将来もし私にも子供ができたら伊藤さんみたいに肩の力を抜いて育てたい。子育てや子供が面白そうって思わせてくれた本です。漫画としてもピカイチに笑える。
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伊藤理佐と吉田戦車が結婚、育児中!ってことで前から気になっていたのですが、本屋のおためし読みにあった2歳半の子のイヤイヤっぷりが衝撃的すぎてつい買っちゃいました。ラジオニュースにまで反抗するか!中身はうちの子にもあるある!とこの先こうなるのか…が半分ずつでかわいい&おもしろかったー。そして帯にある通りおしりがかわいい(笑)
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オモシロ!
しかし、子供が成長していくとジリジリッとおもぴろさが後退していくのが育児漫画の宿命ではあるな。
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読んでてふと気づいたのだが、この中で伊藤さんは子どもさんのことを常に「ムスメ」と呼んでて、名前を出していない。そこに、我が子をネタにすることへの、何というかギリギリの境界線のようなものがあるのかな。確か西原理恵子さんも「毎日母さん」で子どもたちに名前をつけてなかったんじゃないか(アニメ版ではついてるけど)。
いや、たいしたことではないけれど、どっさりある育児マンガの中で、このお二人のは全く別格だと感じる理由は、意外とそのあたりにもあるのかも。
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1、2巻読了。吉田戦車「まんが親」からの流れでずっと気になってました。
最近、近所の書店に2冊揃ってたので購入。初伊藤理佐本。
雑誌の片隅に載ってる「おんなの窓」とかは読んでたのですが。
父からと母からの両方の話が読めるって、なんだかとてもすごいことです。
子どもがハタチになったら、ってやっぱり数えるよね。
40で産んで、子供20歳のとき60歳…いろいろ…がんばってください。
「忙しいですが 寝れないほどじゃない 食べられないほどじゃない」
顔は青ざめ泣いてるような絵が多いけど、余裕ある子育ての様子。
「41歳の春だから」ってギャグ忘れた~ でオチました。ぐは。わかるよ。
何をしてもおかあさん。お父さんや周囲の人たちとのお付き合い。じじばばの反応。小芝居。いっぱい。思い当たることがいっぱいです。
その時は必死だしいろいろ馬鹿力が出るもんですよね。
他所のお子ちゃんの話はとっても楽しくて懐かしくて笑えて泣けてきます。
続きが楽しみです。
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言葉を話すようになったムスメちゃん、急に「人間」っぽく!理佐さんもどんどんおかあさんに。紙袋がお気に入りでずっと引きずってるというのが好きです。
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元同僚さん(子持ち)から「笑えるでー」と貸してもらったマンガ。伊藤理佐が40歳で出産して、それからの子育て話を描いたもの。笑った笑った。ぶふふーと笑いながら読んだ。子どもが生まれてからのネタは、たまに週刊文春の1コママンガ(「おんなの窓」)で読んだりもしていたが、オレンジページのこんな連載もあったのか!
娘・あーちゃん(仮名)が、うまれて、1歳をむかえ、2巻では2歳になり、3巻では3歳児。妹は(いま下の子が2歳)、こんな風なコドモの相手をしているのかなあと想像もしながら読んだ。
夫(吉田戦車)が「オットの人」と表現されているのもおもしろかった。このマンガには、合間に「おとうさんの扉」と題して、吉田戦車のコラムがはさまっていて、例えばこんなことが書いてある。
▼伊藤理佐が描く「オットの人」はどれくらい自分か、と考えると、本人的には40%ぐらいではないかと感じている。
伊藤は70%ぐらいに思っているかもしれないが、どちらにしろ「これはフィクションのおれだ」と思わないと読んでいられない気分になることがある。マンガとしてはおもしろいが、自分なんか見たくない、という暗い気持ちがちらりと顔を出す。(1巻、p.17)
その「オットの人」も、娘・にゃーちゃん(仮名)をネタに、『まんが親』というマンガを描いてるのだそうだ。
・吉田戦車『まんが親』ビッグコミックススペシャル
・吉田戦車『まんが親』2ビッグコミックススペシャル
・吉田戦車『まんが親』3ビッグコミックススペシャル
娘に与えた仮名がそれぞれ違うことについては、オットの人が「おとうさんの扉」で書いている。
▼…その娘の仮名は、この漫画では「あーちゃん」となっている。私の『まんが親』の中では「にゃーちゃん」であり「どうする、統一する?」と相談はした。
「むしろ同じじゃないほうが仮名っぽくていい」
という、わかったようなわからないような理由で『おかあさんの扉』ではあーちゃんになった。
同じ人間を描いているのに、伊藤と私では当然ながらとらえ方が違い、ぜんぜん別のキャラに思える時がある。それが作風というものであり、それでいいと私も思う。(3巻、p.38)
同じ「コドモの人」を、おとうさんの人はどんなふうに描いているのか、こっちのマンガもちょっと読んでみたい(「おとうさんの扉」が挟まった『おかあさんの扉』も、ちょっとした視点の違いが垣間見えるけど)。
伊藤理佐は自分と同い年だけに(もちろん個人差はあるだろうが)、体力あるぅ~と思った。そして、伊藤理佐の実家の父や母、あるいは夫(吉田戦車)の父や母が「孫の相手をする」ところは、ウチの父(孫の相手や子守りを全く期待できない)と比べて、すげ~こんなこともしはるんかーと思った。
どっちかというと、ウチはもう父ちゃんの守りが?という感じなので、妹が子どもを連れて実家へ帰ってきても、伊藤理佐が実家へ帰ったときのように、親に子どもの守りをしてもらって昼寝とか、ご飯つくりも洗濯もしなくていいとか、そんなのは「できない」ので、実家へ帰ってこんなふう���できる人もおるねんなーとも思いながら読んだ。そっちのほうが多数派なんかな~(妹が、たまに、そういう実家のある友人のことをうらやましそうに言うことがある)
(6/10了)
*オレンジページのサイトで、各巻の一部が「立ち読み」できる
1巻 http://www.orangepage.net/books/705
2巻 http://www.orangepage.net/books/776
3巻 http://www.orangepage.net/books/872
(1巻と2巻は表紙と目次のみ、3巻は何ページか読める)
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子供をあんまり可愛くかこうと思ってないとこが好き。でも可愛いんだけど。漫画家ふたりがそれぞれ違う視点から同じ子供を書いたものってない気がする。貴重!
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ああ、あるある。
小さい子どもを持つ親なら、共感することが多いと思います。
日常の何気ないできごとを、こうやってマンガにできるのってすごいと思います。
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吉田戦車は何様なの?
伊藤理佐は本当に大丈夫なのか?
そしてそして、(女と男であそこまで育て方を変えた)あの西原理恵子と仲がいいみたいで…。
う~む。。。