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ゴルフスイングの理屈を理解し、理屈を見つけ出す。それが上達の階段を上るための唯一無二の方法なのだ。それしかない
あるいはコースのスタートティで第一打を放つ前に、まずは脳の奥深くに「ゴルフはアーチェリーに似ている」と言う言葉を刻み付けておく。これで少しは力みが取れ無茶振り派からリズミカルなスウィング派へとあなたは変身できるかもしれない
ゴルフの運動の特徴はなにより正確な反復運動だ。いつでも同じように体を動かすことが必要となる
まずは立つ、すべては捻るから始まる。エンジンは遠心力、クラブフェイスを管理、4つの単語が連動してスウィングとなる
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ゴルフは野球ではなく、弓やアーチェリーと同じ。テンポ正確さを優先する。
年間平均スコア87を目標とする。
捻じる、エンジンは遠心力。
どっしり立つ=お尻を左右にゆする。
1分間スイングの練習。静かだがハード。
クラブは挙げるではなく挙がる。捻じるから挙がる。
ボディーターンとは引く力で打つこと。遠心力で打つこと。素振りで覚える。
捻じれる感覚、を感じられるか。捻じるから遠心力を生む。
ゆっくり、は優しく、とは違う。ゆっくり、を感じる。
首と肩は分離する=首は動かさない。フォローも同じ。
クラブはどれも遠心力で加速して当たるもの。アプローチも同じ。
クラブを腰の回転で引っ張る。そうすると加速して体の近くを通る。
思ったより左に振りぬく。体が回転すれば体幹を差す。
グリップの円盤を意識する。
加速するスイングは新体操のリボン。
もうちょっと腰を回してからボールに当たるように。右腰の前でとらえる。
右わきが自然と閉まってしまう動きを身につける。そのためには腰を回転させる。
ビハインドザボールは怖さを克服して頭を残す。
マットだけ引いてある練習場では悪い癖がつく可能性がある。
本番前はショットだけでなくアプローチ、パターにも気を使う。
スイングの最後では右手の甲を拝む。
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今の自分に一番しっくりくる。
立つ
捻る
遠心力
連動
特に最初の3つ。
引き下ろすことと遠心力に乗せること、これが今の自分に必要。
左足を踏んでいるのに、腕が押していては意味がない、ということだし、インパクトあるいは、左足の前をクラブが過ぎた以上は、クラブに体が引っ張られる遠心力が働くのに、体が対抗していく必要がある。同じことは足がテークバックのときにもいえる。トップのあたりで、クラブの重みによる慣性力にいかに対抗するか、が右足の踏み込みか。