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タイトルで興味を持って読んでみましたが、内容は特段変わって居る訳でもありません。天国と言う言葉で、色々と想像しますが、実際に天国と言う物がどうなのか?ストーリーとしては楽しめます。思考の気づきに焦点を当てている印象です。
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読んだことですごく気が楽になりました!
地面に這いつくばって小さなしがらみに生きていた自分を解放しようと思います。
自分を縛っていたのは何よりも自分です。
神様ありがとう!
1この世もあの世も天国も地獄も全て私たちの意識が作り出したもの2人生に意味なんてありませんただ遊びに来ているだけですから。あなたがそうしたければすればいいしそうしたくなければしなくてもいい。人はもっと自由に生きればそれでいい3この世で生きている時間を精1杯楽しんでほしい。すべてのアトラクションを制覇して思い切り遊び尽くせばあー楽しかったさを家に帰ろう。ルンルン笑顔で家路に着けるはず4全ての人がちゃんと思い通りの人生を生きています。だから教えにとらわれずあなたはあなたの思った通り自由に生きればいいのです。5あなたがあなたの苦しみや悲しみを認めてあげないでどうするのでしょう?苦しい時悲しい時は神様に甘え抱きかかえてもらえばそれでいい。大丈夫どんな時でも全私が付いていますから心配しないで。あなたはとてもよくやっています。
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天国に行ける人、行けない人。はづき虹映先生の著書。自由に人生を楽しむ人は天国に行ける。人生を難しく考えたり、悩んだりするのはお門違い。単純に楽しめばそれでいい。素敵なメッセージをもらいました。