波よ聞いてくれ（２） みんなのレビュー

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投稿者：のな　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

カレー屋さんがDJになるお話。あの無限の住人の作者が描く新たなマンガ。今後の展開が期待されます。楽しみです。

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投稿者：ゲンゴロウ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

1巻を読んで、今後どのような展開になるのか、気になっていましたが、なるほど、このように進めるのか、と言った感じでした。

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投稿者：うーよー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ミナレの才能凄い！光男の頭を腿で挟んで海老ぞって投げるなんて、女子プロレスラー顔負けだろう。次はフランケンシュタイナーを決めてくれ！…ハイハイ、トーク力ですね。才能は。なんか背景が見えないから、上滑りな感じがしてしまう。噛まないわ、アドリブが利くわっていうのが"THE NATURAL"ですむ気がしない。ミナレの経歴ってどんなんなんだ。「舞台俳優を目指していました」とかならしっくり来るけれど。稼がない光男がそばにいたことも含めて。

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投稿者：129　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ハイテンションで破天荒で、ひどいところはほんとにひどいのに妙に爽やかに読めます。先の展開がマジで読めない。

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投稿者：明日のことは明日に今日のことも明日にしよう　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ラジオのお姉さんの話
ラジオってこうやって作ってんだなーというのが分かります
あとヒロインがよくしゃべる
たぶんセリフの8割がたヒロインのものじゃないでしょうか

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投稿者：るう　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ミナレちゃんの男の趣味の悪さが露呈！それでいて元カレへの三行半はかっこいいそ！
しかし、光雄はどうしようもないクズ。

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投稿者：タンポポ旦那　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

プロローグ的な1巻を読んで、佐々木倫子「チャンネルはそのまま！」のラジオ版かとも思ったが、ディープさは比ではなかった。ヒロイン・ミナレのキャラ付け、深みあるセリフもさることながら、予測を超える展開が惹きつける。
本巻では、架空実況が秀逸。伝説的なアメリカ・ラジオドラマの「火星人襲来」を下敷きに展開されるミナレの語りは、ラジオの魅力と力を余すところなく見せているように思う。番組終了後のミナレの啖呵“オーソン・ウェルズに土下座しろ”には喝采、泣かされた。途端に頭の中に「第三の男」のテーマが鳴り響いたほど。ウェルズはラジオドラマ制作のほか、映画では「市民ケーン」など社会派作品も良かったけれど、やはり、「第三の男」での演技とニッカG&GのCMが印象的だもの。麻藤のキャラはウェルズによるところもあるのかな。
ともかく今後がより楽しみになってきた作品である。

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投稿者：チェム　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ミナレさん行動力すごい、美人。
ギャグも秀逸。
アニメもついつい見てしまった。

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投稿者：pope　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ネタバレあり。
ラジオ放送がきっかけで元彼光雄と再会することになったミナレ。
しっかしクズは本当にクズで笑える。
今回も小ネタ満載で会話がそのまま聞こえてくるよう。

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投稿者：かんけつ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

「鼓田ミナレの波よ聞いてくれ」第一回では逃げた光雄をコロしたって設定でアドリブ多めの架空ドラマ放送。
それがきっかけで光雄と再会、ミナレのダメ男好きぶりが明らかに。