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電子書籍

オススメ

2016/03/14 18:14

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ニック - この投稿者のレビュー一覧を見る

とても論旨が明快で読みやすかったです。また、著者は海外のジャーナリストで、こういった日本人以外の方に南京大虐殺や慰安婦の組織的な強制連行がなかったとはっきり書かれると、否定論に懐疑的な人に対しても強い説得力をもつように思えます。彼のベストセラーとなった前著「英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄」にも南京大虐殺は無かったと明言されていますが、これがのちに翻訳の誤りで原著者のストークス氏は認知していないという報道がなされました。
【毎日】2014/5/9朝刊27面「ベストセラー翻訳者 南京事件 虐殺否定を無断加筆」
【産経】2014/5/9 MSN産経ニュース「南京虐殺否定を翻訳者が無断加筆 ベストセラーの著者が修正要求」
【共同】2014/5/8「南京虐殺否定を無断加筆 ベストセラーの翻訳者」、2014/5/9「『ゆがめられた歴史正す』 無断加筆の藤田氏ら」
【東京】2014/5/9夕刊2面「『南京大虐殺はなかった』 翻訳者 無断で加筆 英国記者が修正要求」
【琉球新報】2014/5/9朝刊1面「南京大虐殺否定を無断加筆 元米国紙記者の著者 翻訳者が認める」、朝刊2面「社説:無断加筆 もはや『捏造』に等しい」
しかし、後日の産経新聞のインタビューなどでこの件は誤報・虚報であると否定しました。この本でも、ストークス氏は再度、南京大虐殺はなかったと主張しており、以前の翻訳者の翻訳ミスという報道は誤報だと書いていらっしゃいます。
そういった誤報事件をふまえた著者の主張を知るのにも良いと思います。

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2016/01/16 08:58

投稿元:ブクログ

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2018/05/06 23:45

投稿元:ブクログ

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