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2016/3/20読了
働くママになるにあたり、読んでみた。
色々と参考になることはあったが、特に感謝日記は毎日やってみたい。何となくダラダラその日のことを記録するより、その日良かったことを記録したほうがずっと前向きな気持ちで1日を終えられると思う!
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[墨田区図書館]
1時間ほどでその場で。新書コーナーにあって題名に惹かれて手に取ったけど、やはりガチで働いていない私にはやや。それにどちらかというと、「働くママ」に限らず、当たり前の仕事&スケジュール感の話。それでもやはり、「ママ」という立場からは理解でき、納得でき、共感したり想像できる話が多々あり、とりあえずは読み切ろう、と読み切ってみた。けど、まぁ、自分にとっては実用的ではないかな?
ただ、逆に最後の方で、「どうですか?共感できましたか?とはいっても大抵の方は共感できなかったと思います。」的な締めがあったのが好感が持てた。私がひねくれやだからか?それこそその言い回しと気遣い?に共感が持てたからか?そういう意味では、この著書にはともかく、著者には興味と好感を持った。
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ママになることは、仕事でマイナスになるのではなく、自分のキャリアや仕事のしかたを見直すチャンスだととらえることが大切。
雑務の自動化や自分軸をもつこと、パパを戦力可するコツなど、参考になった。
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今度仕事復帰するにあたって読んでみた
見える化
感謝
無理な時は、代案を
仕事の自動化
ランチ時間活用
隙間時間で、ながらついで
偶然を生かす
すみませんよりありがとう
保育園の先生を労う
こどもに頼る
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独身ですが、結婚後のことを考えて購入。
仕事を続けたい私にとっては、なるほど!と勇気づけられる内容でした。
・妊娠がわかった時点で、まず直属の上司に報告
・その他の周囲には安定期に入ってから報告でOK
・週一回、パパの日をつくる(子どもも喜ぶ!)
・パパに日々の育児TODOを書いて見せる→役割分担
・子どもの具合が悪そうだ…と思ったら早めに休みを取る
→長引かせない。シッターや病児保育の予約も考える。
・むやみに資格を取るよりも、キャリアの棚卸&「どうなりたいか」を考えよう。
・緊急の仕事の依頼には
「今、△日期限の××をやっています。どちらを優先しましょうか?」と上司の判断をあおぐ。
むやみに断るとカドが立つし、無理に引き受ける必要もない。
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バリキャリで働きながら子育てをできるイメージがつかなかったんだけど、本を読み漁っていて、どうにかなると思えた。結局は自分が何をしたいかなんだよな。頑張ろう。
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2人目育休中に図書館で借りた。元々仕事バリバリしたい方ではなく、共感できないところもあったが、参考になる点もたくさん。
以下メモ…
締め切りの1日前を期限として依頼。前日にリマインド。終わったらありがとう。
急ぎの仕事の優先順位は相手に決めてもらう。自分で決めると納得する。
タスクを緊急と重要のマトリクスにわける。
緊急でも重要でもないことは放置。
緊急でないが重要なことはランチタイム利用。会いたい人に会い、聞きたいこと聞く、複数より一対一。読書や勉強、オンラインレッスン。
仕事でもプライベートでも事務作業系は自動化。フォーマット作成。掃除計画表。
女性はインポスター症候群(他のワーママ関連本でも出てきた)の傾向、プラスアルファやらないと不安。
スケジュール帳は仕事もプライベート分けず一冊。
todoリスト使わず予定に組み込む。
女性の感でこどもの体調があやしいと感じたら休ませる。
やりたいことのついでにこどもを付き合わせる、映画を一緒に見るなど。
料理中に顔筋鍛える、山崎智子。髪乾かしながらスクワット。
メールはタイトル命、決定事項をタイトルに。
立場が下や気を使うタイプには「返信のお気遣いは不要です」
保育園の先生を労う、感謝伝える、子どもにも話す。こどもがどうしたらかわいがってもらえるか、誰にでも笑顔で挨拶する子。