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面白かった。
ジャンプでの掲載順は真ん中をウロウロしてる感じだから心配してたけど、アニメ化もするし、話の土台がしっかりしてるから大丈夫かな。
しっかりしてる分、話のテンポが遅いかも…。
仕方ないし、面白いからいいけど、やっぱ誌面で読むより単行本で一気に読んだ方が話は入ってくる気がする。
盛り上がりに欠けるというのもよく言われてるみたいだけど、確かに絵の雰囲気からそういう風に言われるのも仕方ないかもしれないが、スカッとしないわけではない。
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表紙誰や!と思ったらまさかの戦闘体。プリキュアは戦う時髪が伸びるけどこなみ先輩は邪魔にならないようボブなるんすね。がっつり戦う派。
黒トリガーわらわら出てきてそれぞれ戦闘。見せ場はやっぱりチーム戦ってとこかなあ!あれよかったなー
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小並せんぱいコレジャナイかわいい。
ジャンプで集団戦とKREVA基本的にターン制が採用されるモノだけど、集団戦な上に多極で、ジャンプ史上最大に複雑だ。
おもしろい。
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恐れていた通り、ちょっと間が開くと誰が誰やら分からない事態に。
まあ、前の巻を見直せば済む話ですけど。
今の所、角能力者が黒トリガー含めて微妙なので、ボーダー側が押してる感じかなあ。
まあ、黒トリガーの行動次第では逆転も余裕でありそうだけど。
ちょっときな臭い雰囲気にもなりかねないので、そう言う方向性にならなければ良いなあと願う感じ。
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本編は本誌で読んでいるので。
女子高生(斧)格好良い。
「チームなんで」の戦いが燃える!
性格診断、どうやってもB級万能眼鏡筋肉になるなw
そしてエネドラリンゴの衝撃…
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ずっとジャンプで追ってたくせに、ある時いきなりハマり出すあるある。
ひとまずガーッと7巻まで。出水先輩が好きです。強い人好きになりやすい。
武器の種類が豊富なので、そういうのを覚えるのもまた楽しいです(^o^)
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玉狛斑きたあああああああああ!!!!!
ランバネインとヒュースくんが気になる。どっちも可愛い。
個人的には兄者って読んでてほしいです、先生。
ヴィザ翁も好き。
小鹿先輩もとい来馬さんも好きかも。
そして茶野ちゃん男装女子...??マジでか先生真偽はどうなんですか
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人型ネイバーという明確に思考する敵が現れて、お互いの思考が多く台詞として出ているが、すんなりと飲み込める。
馬鹿っぽくてイケイケドンドンな敵も、その実しっかりと考えるところは考えたりしているのはこの漫画のとても良い部分だ。
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戦略と戦術が入り乱れている感じがすごくいい。ランバネイン戦は燃えますね。そして、こなみ先輩の戦闘体とか斧とか戦い方とか斧とか斧とかがちょう好みです。ちなみにボーダーポジションは戦術派狙撃手でした!……無難ですかね?
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隊が違っても、即連携とか組めるものなのね。太刀川さんと迅さんがいると安心する。液状化するエネドラ、相手にするのしんどいだろうな。
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7巻読了。
この巻の表紙の小南ちゃん、大好き。日常バージョンのロングヘアもキュートだけれど、戦闘モードになった時のおかっぱヘアもとても可愛い。自信家だけど、面倒見が良くて、騙されやすい愛嬌のある性格をしてるとか最強じゃないですか!?チームメンバーの木崎、烏丸からも可愛がられていてほっこりする。
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再読。人型ネイバーとの戦い。面白いんだが、登場キャラが多く、名前と顔がなかなか覚えられないのでキャラ紹介ページと行ったり来たりするから気が散ってしまう。それだけが残念。
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"「「最悪の未来」だとどうなんの?チカがさらわれるとか?」
「……いや それは「最悪」の一歩手前だ」
「……!?」
「……「最悪」の未来では メガネくんが死ぬ」"
https://www.shonenjump.com/p/sp/1810/worldtrigger/
http://anime.nicovideo.jp/detail/worldtrigger/index.html
この辺のあれそれを踏まえて。
100話無料終わったら全巻揃えようと思ってたけど、アニメ見る前に該当箇所の原作が読めそうに無かったので途中から買った。途中から漫画買ったのって初めて。あとで揃える。
小南先輩の髪のハネが羽に似てるの、嵐山先輩に似てて気になる。
20190512 再読
結局アニメを見る前に読む時間がなくてアニメを見終わってから読むことになった。
髪型が似てるのは親戚だったからなのね。
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ランバネイン vs 出水・米屋・緑川 ・東・他
エネドラ vs 風間隊
ヒュース・ヴィザ vs 玉狛第一
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侵攻して来た国がアフトクラトルで、狙いはC級隊員(雛鳥)たちだと分かった。その中でもトリオンモンスターの千佳(金の雛鳥)が目を付けられ、敵国も人型ネイバーを投入し始める。人型ネイバーに対して、B級合部隊、風間対、玉狛第一、嵐山隊+遊真などが相対する。これまでは個の力でなんとか出来たことが多かったが、大規模侵攻編では個の力を合わせての集団戦がメインだ。集団戦を複数を描くのはいろいろな戦略を考えていないとワンパターンになる。今のところはかぶりもなく、楽しく読めているが、いかんせん登場人物が多く全員を把握するのが難しい。