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電子書籍
妃のゆくえ
2021/12/29 17:22
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投稿者:Masetto - この投稿者のレビュー一覧を見る
前巻で一応話は完結したと思ったけど、後宮にいる妃達の行く末を何とかしなくちゃね。今まで影の薄かった牡丹様の話。彼女は騎馬民族の娘で州侯からの扱いはひどいものだった。でもいい出会いがあってこれから幸せになれそうなので良かった。
電子書籍
妃たちのその後
2020/10/09 21:36
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投稿者:真太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
10巻で完結したけど、気になる妃たちの様子。翡翠と流星は仲睦まじく。しかし、ほかの妃たちは後宮を後にする者、残る者と様々。
紙の本
完結後
2017/07/16 20:24
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投稿者:ふじのき - この投稿者のレビュー一覧を見る
後宮の妃たちの話になり、外伝のように読みました。政略結婚から逃れて将軍との恋。なんだがラノベを読んだような読後感。良く1冊でまとまったなー。主人公の翡翠のその後も可笑しくて楽しかったです。流星とのラブラブも有り。あと、芙蓉がね、後宮に残る理由が良かったです。
紙の本
牡丹姫のロマンス!
2016/06/29 01:10
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投稿者:ペンギンママ - この投稿者のレビュー一覧を見る
この巻からサブタイトルが~花の行方~に変わり二部がはじまりました。サブタイトル通り後宮の妃達のこれからについての話です。
黄道に代わって皇帝になった流星は翡翠以外の妃の離縁を促し、その四人の妃の中、一番初めに後宮を出た牡丹の、新しい出会いと結婚が決まるまでが描かれています。芙蓉は後宮に留まるようで、あと残るは木蓮と花梨。この調子だと二、三冊程で終わりそうですね。
次は花梨の話です。
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