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はじめにより
競技が違う天才アスリート達にも共通のトレーニング
それが「筋トレ」なのです
一流の選手ほど 競技を問わず ごくあたりまえで地味な「筋トレ」を
毎日コツコツ 続けているものです
社会人にも 一生の競技が何か まだわからなくても
どの競技を選んでも役に立つ「仕事の筋トレ」を一生懸命にやる
これが 理にかなったやり方ではないでしょうか?
そうやってコツコツと培った「仕事の筋トレ」は 一生にわたって
絶対に価値が減ることのない あなたの財産となるでしょう
心や体にしっかりとついた筋肉は 決して人に奪われたり
社会の変化で消えたりはしないのです
今いる枠を外されても
どこに行っても 通じるような自分の力 筋力 仕事の筋肉を
つけようっという切り口の本でした。
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自分が今まで迷いながらもやってきた事が、
きちんと「なぜ必要なのか」と言う説明と共に
体系建てて書かれており、
これからは自信を持って実践出来そう!
後輩やコミュニケーションに苦手意識を持つ人に
オススメの一冊。
「メールはすぐに返すな」が特にイイ
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コツコツ続けることが大事だと当たり前のことだが改めて認識しました。日常の業務を大事にしようと思いました。
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やけに裏表紙にブックオフの値段シールが貼ってある本。
振り返りが大事らしい。自分は面倒くさがりだから、振り返ることってあまりないのだけれども、これからはいろいろと振り返るようにしたい。エバーノートにいれた情報とか。
ただ、無駄話でラポールを築けという項目は、相手によるような気がするのだけれども・・・。相手がさっさと本題に入って欲しいと思ってる人かどうか分かる方法があるのだろうか。
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それは投資ですか、浪費ですか。
社長のつもりで電話に出ろ。
すべては自分が選んだこと。
カレーパンの味は外側だけではわからない。
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コツコツやることが結局大切である。
やらないより、やる方がいい。という考え方をベースにどうせやるならちゃんとやる、ベストを尽くす。として行動する癖をつける。
時間割をつける。これはレバレッジ〜の本田直之氏の著書にもある。
少しずつではあるが実行している。
人に会う時間も投資と経費で考える。
準備8割、本番2割が仕事の法則。
お金を理由に諦めるのは、人生の幅を狭める。その為にお金をある状態をキープする。
何かを買う時は、欲しいものと必要なものをきちんと区別する。
人はプロセスからのみ学ぶ生き物。
一所懸命に物事に取り組むことは本当に大事なことだと再認識した。