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見つからない部屋≠汚部屋
2017/11/03 17:46
7人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:くろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
どこからどう見ても完璧にきれいに片付いている部屋、でもどこに何を言ったかつい忘れてしまいいつも何か探している私。
この書籍のタイトルが気になり購入しましたが残念ながら汚い部屋をきれいにする方法しか乗ってませんでした。
部屋が散らかっていてものが見つからないのではありません。
友人の部屋は床が見えないほどの散らかりようですが、どこに何があるかきちんと把握しています。こういう人は意外と多いですよね。
これはミスリードタイトルだと思います。
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わかってる
2017/11/25 17:26
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽぽ - この投稿者のレビュー一覧を見る
それはもう、わかっているんです。それができないから困っているんです。という内容でした。参考にはならない。
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探さない
2017/12/06 06:47
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
この本を読んで、確かにものを探している時間って一ヶ月とかで考えると時間の無駄使いしているなと思いました。
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モノを捨てることと同じくらい大切なのがモノの整理と収納。
わかっちゃいるけど…なんて言い訳してちゃダメなんですよね。
うちも要らないものはだいぶ捨てたけど整理と収納はまだまだ課題ありなのでこういう本を読むとやるぞ!という気持ちになりますね。
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私のニーズにピッタリな本。探さない人生、私も送りたいです…。
片付けの本は結構読んでいるのに、未だに進歩がない自分が情けなくなりますが、それでも繰り返し読んでいることで脳に刷り込まれていくことがあります。捨てること、自分の気持ちに片を付けること等。今回は新たに“循環”という言葉が加わりました。そう、片付けても元に戻ってしまうのは循環が上手くいってないから。モノは循環するのです。生活は続いていくのです。諦めずに頑張ろう^^
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う~ん。
確かにその通りです。正しいと思います。
でもやっぱり、私の価値観とはちょっと違うんです。
なかなかできないなぁ~((+_+))
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喝をいれてほしいな~って思ってる人におすすめかも。
■どんな本か
部屋を片付けられなくて物を探す生活から、ものを探さなくてよい片付いた生活にするにはどうすればいいかが書かれている本。
最初に、6つの片づけられない人のタイプがかかれていて、割と厳しめに叱られるw
次に、ものを持ちすぎないようにしたり、どこにあるかわかりやすく片付けたりする方法が紹介されている。
■感想
個人的に面白いなと思ったのが、元の位置に戻すにはラベルと仕切りの両方が必要という部分。
仕切りだけでいいんじゃないの?って思っていたけれど、ラベルによる視覚の効果はすごいらしい。そして、急に母とか自分以外の人に部屋にあるものをとってきてほしいときにラベルあると探しやすいというのは、たしかに!!となった。
誰でも、家のどこになにがあるのかわかりやすいと、自分(と家族)の負担減るなあと思ったのでやってみたい。
同じ用途のもの(ペンとか)は1つしかもたないとか、リモコンとかでもものの責任者を決める!などは、自分には難易度高い(ペンは持ち歩き用に複数もってたいし、リモコンの責任者になるの嫌だw)。
まずは自分ができそうなものをやって(仕切りとラベルとか)、効果を感じたら他のものもやってみるのがよさそう。
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汚部屋に住んでた片付けの方が書いた本で、自分がやっちまった汚部屋あるあるが、
あーーーわかる!
の連発。そして、片付けられるようになった自分を振り返って、
なんて無駄だったんだろう、あの頃の私。
それもまたあーーーーーわかるーー!!!!!
でした。笑
片付けられない面倒かさがりの傾向。
究極の面倒臭がりは、案外どーーーんと捨てられると。笑笑
考えるのも悩むのも面倒だから、捨てーーーとなるらしい。笑
あ、のんちゃんみたい。と、思ったり、
探し物をして時間とお金が奪われる人。
これ。わたしだと思ったり。
わたし。もっともっと頑張れる気がした一冊でした。
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見つからない物を探している時間が一番もったいないと思う。自分で管理できるだけの必要な物を持つことが賢い生き方とされる時代であると知り、私も片づけしたくなった。物を大切にすることは、その先にある人の心を大切にすることと同じなので、自分にとって適切な量を知り、一つ一つを大事に使いたいと思った。