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・ Why>ビジョン・戦略>目的(KGI)>成功要因>(KFS)>要素(KPI)
・ 人は自分に直接関係する情報や、目の前の業務に近いテーマにしか興味がない
・ マーケティングを評価する視点
① 売上にどの程度貢献したのかを直接的・間接的に評価する:売上視点
② ターゲットとする企業や人単位にどの程度接触できたのかを評価する:個客視点
③ マーケティングを一連のプロセスとして企業×顧客視点で評価する:プロセス視点
④ マーケティング施策(活動)を目的に応じて評価する:活動視点
・ リード情報>固定型情報(属性情報)&変動型情報(状態情報)
・ Scotsman
Situation:立場
Competitor:競合
Opportunity:機会
Timeframe:導入時期
Size:規模
Money:予算
Authority:決済権限
Needs:要望
・ デジタルの世界に残される足跡データの重要さ
・ 個人単位でデジタル内の行動をトラッキングする前に、今までの明示的なオンラインリードと、オフラインでの接触履歴をリード単位で時系列に見てみよう
・ セグメント評価シートを作る(立場×検討段階)
・ 横軸(潜在or顕在×行動類似性の高低)
・ 行動モデリングによる検討段階の類推
・ リード網羅率(保有/市場)が3割以上あるなら、リピート来訪を促す施策が現実的になる
・ マスタ>リード>トランザクション
・
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投資先ベンチャーのビジネスについてどうKPIを設定すべきか考える素材として購入した本。
ただ、一定規模の組織になっている会社向けの内容だった。ただ営業・マーケ統括にとってはいい本かも
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KPIの設定って難しい。。。と思って手にとった本。サービスないし製品を購入頂く可能性のある、最小単位の顧客(リード)をベースに、数字を分解して設定しましょうってな内容も、意思決定が慎重になされるような大型案件など、1個1個の受注リードタイムが長いような案件が、はまるような考え方のような気がしました。価格が安く、スーパーで買うような最寄品の場合はちょっとあてはめにくいかな。
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最近、身の回りで流行っている(?) KPI設定の話。営業や製造現場では比較的設定しやすいKPIだが、プロモやマーケでは、どうも設定しづらい。最後は、こじつけ的にならざるを得ないが、それでも、ロジックは必要。本書はリード数やコンバージョン率などに止まらず、様々な評価軸があげられ、非常に参考になった。
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かなり平易に書かれていてわかりやすい。営業担当者もしくは営業未経験の事業開発者が読むのに適している感じでよかったです。
第4章デジタル接点を可視化する
→webマーケでどこまでできるのかが、具体的に書かれています(初心者向け)エンジニアやマーケターと同じ目線で話すのに有益。
第5章の評価指標では、リードの概念をもとに、どのように評価するか、計算式と概念図が書いてあってわかりやすい。
0→1で仕組みづくりする人にはおすすめ。
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開発部隊として、まったく畑違いのプロモーション推進部隊や営業がどんなKPIを立てているのかを把握したいと思ったが、正直なところ半分も理解できなかった。
ただ、新たな事業の柱を作る、営業に頼らない売る仕組みを眺めたが、年単位での計画が必要そうなのね。ムズイ。。
88冊目読了。