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この頃までのラーメンズが好きだったなあ。最近は笑いというより、うまさを狙ってる気がする。それはもう、好みの問題なのだけど。
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無条件降伏。
というのも、全部3回ずつ以上虜になって観てるから。あれからずいぶん経つのだけど、読めば言葉の抑揚まで思い出す。熱に浮かされたようなあの日々。懐かしい。
でもやっぱり生の舞台にはかなわないので星よっつ。
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2011 9/5読了。Book1st渋谷文化村通り店で購入。
ラーメンズの公演を戯曲に起こしたもの。
どれも好きだけど、「ATOM」の「アトム」と「アトムより」がかなり好き。「アトムより」の方は知らなかったが、こういう帰結になっているんだな。
それにもまして「classic」の帝王閣ホテルシリーズは全体の統一感が大好き。
暗い舞台の上でホテルマンやったり客をやったりしている2人の姿を思い浮かべるだけで雰囲気がある。生で見たいなー。
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ATOM公演全編にわたる薄暗さは未来への期待と、横たわる終末感をよくとらえていると思う。この時代に生きて死ぬんだ。
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いくつかのお話が交錯していて面白かったです
ただ、前作は面白くて思わず笑ってしまったけど
今回は何となく怖いものが多かった気がします
“採集”は秀逸だなと思い個人的にはとても気に入ってます
“上下関係”はわかるな~と思わずうなずいてしまいました
“下”が故にできた言動となる…というのは確かにという印象です
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戯曲集第3弾。
そのまま読んで楽しい。
映像と比較しながら読むのも楽しい。
聞き取りづらい些細なことばも分かるのが嬉しいかも。
至る所に潜んでる罠に、進んでひっかかりにいきたくなる。
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☆4に近い☆3。
相変わらずぶっ飛んでますなー。
これが実際に舞台になるともっと面白いんですが、戯曲っていうだけあって、わからないところはニュアンスで把握。
ちょっとほんとに見ないとどうしようもない時がある。。
この戯曲集より、別の戯曲のほうが相対的に良かったな。
ま、好みですけどw