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みんなのレビュー126件

みんなの評価4.3

評価内訳

126 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

タイムトラベル小説の名作

2015/02/12 11:01

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:クイック - この投稿者のレビュー一覧を見る

タイムトラベル小説の最高傑作。特にラストが秀逸。すべての伏線が回収されていて、物語にも破綻がない。何より「読み進めるのがもったいない」と感じてしまうほど、内容そのものが面白い。

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紙の本

昭和です

2015/09/19 11:40

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:obandegans - この投稿者のレビュー一覧を見る

先日この本のことが新聞の小さな記事になり、再読したくなった。初めて読んだのは高校生の頃。こんなに厚かった?タイムマシンを扱いながら、いにしえの昭和の風俗を実に細かく描いていることに驚く。今だから解ること沢山。

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紙の本

タイムマシンSFの傑作

2017/03/10 10:35

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:和兄ィ - この投稿者のレビュー一覧を見る

広瀬正 復刻版希望の1位をとったこの作品。いまだにその内容は色褪せない。読者をひきつけどんどん先を読みたくなってくる衝動を抑えるのが難しい作品である。読者は誰もが、タイムマシンという題材のもつ世界のパラドックスをどのように解決するんだろうかという思いで読み進めるのであろう。昭和初期の情景が緻密に描かれ、当時の内容が浮かび上がってくる。広瀬正さんが現在までおられたらどのような作品を残されたであろうか。

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紙の本

タイムトラベルものとしての楽しさもさることながら、昭和の人情噺的要素が好ましい

2010/04/11 07:42

7人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:yukkiebeer - この投稿者のレビュー一覧を見る


 昭和20年、東京大空襲のさなかに浜田俊夫少年は息絶えようとする隣人の伊沢先生から不思議な頼みごとをされる。昭和38年のこの日にこの同じ場所へ来るようにと。
 18年後、成人した俊夫は約束を果たすべく同じ場所へやってくるが、そこに現れたのは伊沢先生が開発したタイムマシン。そして中から姿を現したのは…。

 昭和45年に発表された時間旅行SFということで、日本のSF文壇がまだ黎明期にあった時代の作品といえるでしょう。ですから物語は500頁を超えるとはいえ洗練されたタイムトラベルSF巨編というよりは、ユーモアあふれるファンタジーといった趣の作品です。

 俊夫は思わぬかたちで昭和7年という時代に放り出されてしまいますが、作者・広瀬正は徹底的に過去の資料にあたったとみえ、当時の社会状況や街並みなどを事細かに再現してみせます。時代の空気までふくめて綿密に描く腕はなかなかのものです。
 白木屋火災の場面では小学1年生だった自分自身を物語の中にちゃっかり登場させるなどお茶目な筆遣いがほほえましく感じます。
 NHKラジオで昭和7年にすでに「カレント・トピックス」という英語時事ニュース番組が放送されていたという記述があります。私が昭和50年当時、英語の勉強のため毎週末聴いていた番組が戦前から続いていたものだと初めて知り、驚きました。

 タイムトラベルSFはタイムパラドックスをいかに読者が納得できる形で収束させられるかがカギですが、この物語がそれに100%成功しているようにはみえませんでした。
 しかし、それでも今や世知辛くなってしまった平成の世から眺めると、昭和初期の隣人たちがゆったりした助け合いの精神にあふれた暮らしを営む姿が全編にあふれていて、それは大いに私の好むところです。その一点がこのSFを楽しい佳品にしている気がします。

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紙の本

日本タイムトラベルSFの名作

2010/09/22 01:10

8人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:読み人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 本書、日本のタイムトラベルものの金字塔だそうで、二年前に
新装復刊となりました。
 戦時中、空襲の中、主人公の浜田少年は、お隣の科学者らしき先生から、
18年後のこの日に、この場所に来て欲しいとたのまれてしまいます。
 18年後に浜田青年(時代が経て青年になっている)がみたものは、タイムマシンでした。
 そして、突然現れた女性を助け、
浜田青年自身も昭和初期の過去へとタイムトラベルするのですが、、、。
 
 タイムトラベルだから、どうの、タイム・パラドックスだからどうの
というのを置いておいても、充分楽しめる、リーダビリティの高さでして、
 一種異様なストーリーテリングで、するするさくさく読めてしまいます。
浜田青年のパートでも、今からすると、充分ノスタルジックあふれているのですが、
 その後、描写される昭和初期の東京も中々味わいが深いです。
タイムトラベル後助けてもらう、大将の一家も、いい味だしてます。
 これ、著者の広瀬正さんの性格上そうなったそうですが、
小説内にいやな敵役が全く登場しません。
みんな、ほんわかしたいい人ばっかり。
 対決構造が全くないのに、この面白さはなに!?。
しいて対決構造といえば、終盤に整合を強いられるタイムパラドックスか!?。
 他の作品は、知りませんが、敵役がいないのに、これだけ語れるのは、
SFとしてより、小説としてのストーリーテリングがすごいからだと思います。
 まぁ、タイムトラベルの要素を省いて紹介すると、3部から4部構成になった、
昭和を舞台にした男の年代記ともとれるので、私は、SFとしてより、
このリーダビリティの高さに感服しました。

 最後に、私、タイムパラドックスとか、全く気にせず読む性質なので、
(つまり、小説として面白ければ、OK)
 あんまり真剣にとってないんですが、訳者でありながら、SF書評の大森御大が、
タイムパラドックスをどう処理しているかでその作家の頭のよさが判るとか、
言っていましたが、
 よっぽど強引な展開以外、気にすることないですね、、。
だって、タイムマシンの存在、タイムトラベルすることが、パラドックスなんですから、、。
(多分。間違ってますか?あんまりつめて考えていないの、お気楽書評なので)

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2010/07/25 23:19

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2013/01/30 23:49

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2011/04/21 00:10

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2009/08/28 23:29

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2010/07/04 14:33

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2009/07/28 20:24

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2016/12/13 12:22

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