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クラリス…かわいそうに…と思うし好きなのはクラリス!なんだけど、見てて関係性にどきどきするのはやはり伯爵夫人の方なのだよね…
濃厚な愛と憎悪、普通に生きてるとそんな相手いないから憧れてしまう。
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ルパン&クラリス、そしてカリオストロ伯爵夫人のエピソードから、
「怪盗アルセーヌ・ルパン」誕生までを描いた第3巻。
作者のさいとうさんも書かれてますが、クラリスって、
カリオストロ(伯爵夫人)って、こんな感じだったんですね〜(@@;。
『ルパン三世』のイメージが強いので、ずいぶん雰囲気が違います。
まあこの作品も、さいとうさんの創作部分が多くなってるそうなので、
原作ではどうだったのか、いつか読み比べてみたいですw。
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カリオストロ伯爵夫人の敗北。でもきっと彼女の復讐は既に始まっているのでしょう。
原作ではエピローグであっさり語られるだけのクラリスとルパンの新婚生活が、短編と「奇巌城」を絡めてスリリングに描かれます。