紙の本
素晴らしい
2015/02/04 10:47
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投稿者:浪人 - この投稿者のレビュー一覧を見る
いやもう、本当にいい。素晴らしい。すぐ買いました。ニヤニヤしながら、読みました。宮原るりさん素敵。恋愛ラボといい、河合荘といい、このニヤニヤできる感じ、好きです。あの、さやかさんのあざといカラオケの場面気に入った(笑)
今後とも、二人の関係がどうなって行くのかとても楽しみ。あと、麻弓さんの宇佐似の後輩も(笑)
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はいみなさーん。
まず、河合荘面子がお花見していた岐阜公園ですが確かに桜は見事ですが、あんな満開の場所でブルーシート広げて飯食える場所はありません。桜は通路沿いや川べりで咲き誇っています。公園ではありません。
そして温泉ですが、みんなが入っていた場所しか温泉は出ません。うちの近所でも数年ボーリングしていたが湧きませんでした。あのそばに足湯が無料で入れるトコあるけど余りに不特定多数の人達が入っているので地元の人間はまず利用しません。
それと今更だけど「北高」言っているけどりっちゃん達が通っている高校のモデルは別の高校です。通称の「北高」はもう少し上のばりっばりの進学校です。りっちゃん達のモデルの高校は偏差値は高いけど校風は緩々ですついでにアニメで利用されたのはその隣の中学校ですプールがその高校廊下側に併設されていてプールの度に馬鹿な男子生徒が覗いては歓声を上げ先生が「お前ら
中学生は犯罪だぞ」「そりゃ先生達でしょ俺らは問題ないもーん」言う高校です。
…中学、出身中学だよ…アニメ噴いたよ…つねちゃんの方言は相変わらず脳内再生余裕だよ…
あの方言使う所からして彩花ちゃんは郡上辺りなんじゃねーかなと踏んでいる。(中濃などに行くとあの方言ではないので)
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容赦ないなぁ。相変わらず笑えるのだけれども、永遠に続く日常的平和は無いという思想ががっつり。
青少年に夢を見させてくれない。ダメな大人の逃げ道をふさぐなぁと笑う。
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この手の話にありがちな展開とわかっていてももどかしい。そこがいいとわかっていてももどかしい。スッキリしたい。あでもスッキリすると終わってしまう。もどかしい。要するに面白かった。
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律ちゃんはほとんど陥落しているんだけど、宇佐くんの方がボケボケ。もう一波乱あった後にくっ付く感じのストーリーになるのかな。その先、連載を続けるのかどうかも気になるところ。
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【あらすじ】
「憧れの先輩とひとつ屋根の下。でも、同居人が変人ばかりです」的なラブコメ!宇佐クンの憧れの人・律は、読書ばかりしているひとりぼっちが好きな先輩……。もどかしいながらも距離を縮める2人だが、変化が訪れ……! ??
【感想】
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見ているこちらまでもやもやするような恋愛模様。主人公とヒロインの中がギクシャクし始めると、河合荘の回りの住人たちが優しくなるの、ほんといい世界観だなって思う。
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6~7巻でまとめ読み。種蒔きの本巻は初めてのライバルキャラの登場。ようやくラブコメディの基本フォーマットに乗ってきたかぁ、と感慨深い。◇男が鈍感だ、という描写は其処彼処(それこそラブコメディなら必須要素かも)に見受けられるが、そもそも、女の子の表情を男の側が細かく見ているとは限らなんですよねぇ…(実際、少ないんじゃないか)。これは女性には判らんだろうなぁ……。