紙の本
ボツなどない
2023/11/29 21:31
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投稿者:Monty - この投稿者のレビュー一覧を見る
本当にボツなモノなどないのだと勇気と自信をもらえた。明日もボツではないボツをどんどん発揮していきます。
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蘇るボツ案がよかった!
成功してる人ほど努力してるということ。意識的に的の中心と端と外を狙った提案をすることで、チームのビジョンを明確にするというところが、なるほどなと思わされた。
どんな仕事にも活かせる一冊。
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著者の頭の中で整理された発想法より、こんなふうに思考途中のものを読者と一緒に解き明かしていくような本の方が身につきやすい気がする。ありがたい。
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アイデアは他の複数の領域の間を意識。
他の業界の発想を重ねる。
時間のリデザイン。
アイデアはつながることで強くなる。
ファスナーを斜め入れ、カドで重なりあうことで、
縦横どちらにも開くスーツケース。
チューブ型パッケージのガム。
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商品開発についての考え方をボツになったネタから説明している。
消費者はコミュニケーション性とユーザビリティ。生産者はオペレーションとメンテナンス性を重視。その4象限で考える。
座るのではなく、立つ。椅子の後ろを見るなど、反対の発想という手法。
他の業界ではどうかを考える。
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nendoの佐藤オオキさんがクライアントに依頼を受けてからどのような思考過程を辿り、どんな案を出し、最終的にどの案になったのか等が載っている。
「ボツ案」をすごく肯定的に捉えていて、なるほどボツ案にも起爆剤やストック案としての役割があるのだなと分かった。
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☆提案は3Dプリンタを使って、完成版として提示する ☆あえて、なぜを問う。 ☆ボツを怖れず、さまざまなアイデアを出す。