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投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
子育て中ってマニュアルがすべてという訳でもないですが、思い通りにならないことが多くて不安になりがちですもんねえ。最新科学というのがいい。
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https://www.nhk-book.co.jp/detail/000064072222016.html
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ホルモンによる影響が子育てに大きく影響していることがわかった。科学的に説明してもらえたので安心できた。
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さらっと読めるなかにポイントが集まっている。
こういうエビデンスのある話を知っているかどうかで、子育てを辛いと感じるか、「そういうもの」と受け止めて幸せな方に目を向けられるか変わる気がする。
辛くなってからでは情報を取りに行く余裕がないかもしれないなら、早い段階(それこそ中学でも高校でも)に教えていいのかも。
欠片が残っていれば、その時に取りに行けるでしょう。
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育児が辛い時期に読んで、涙が出ました。
たまたま手に取った本でしたが、出会えてよかったです。
さらっと読める量でした。
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各テーマに分かれてまとまっていて、わかりやすかった。対談もリアルな姿で参考になる。
イヤイヤ期はダメ!と叱るのでなく、約束をしてなぜ我慢をするか納得させるのがコツとのこと。その子の感情を受け入れるの大事。〜してほしくないなあ。大きいからもう〜できるよね、とプライドに働きかけるのもコツ。
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赤ちゃんが人見知りをする理由、説明できますか?
育児をしていると、「なんでこうなるの?」と疑問に思うことがたくさん。これを読めばもう悩まなくて大丈夫です。
育児の疑問に、一つ一つ科学的に納得する答えが得たい人に最適な育児書。
ぜひご一読ください。
※人によっては物足りない人もいるかもしれません。
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内容は濃くありません。
よく言われていることが書かれています。
子育てのヒントというよりは、脳の仕組みとかから考えると、仕方ないよ、大丈夫だよ!みたいな感じです。
昔は子ども嫌いと思っていましたが、皆で赤ちゃん見るというのがヒトという動物の子育てだったんだと思うと、あまりにも他人事だったなと思いました。
子ども産んで連れて歩いていたら、思っていたより周りの人が優しくしてくれるし、私も他人の赤ちゃんやお母さんお父さんにも優しくしたいな、助けられることはしたいなと思いました。