紙の本
絵に対してですが
2017/04/06 17:37
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投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
美和が決意を口にする場面 美和の瞳孔が開いてるように見えます…せっかく いい場面なのに これで減点。もっと可愛く描いてあげて!
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前巻で大きな決断をして、島に戻ってきた先生。
本巻から書道教室開講に向けて本格的に始動か‥と思いきや、道のりは遠く。(-v-;)ゞ
一方なるは、先生と川藤を仲直りさせるために密かに連絡をとっているようで…?
今回は教室を開くまでには至らず、スローライフなノリで島に帰ってきたんだな~と思わせる話だった。
なるにとって二人を仲直りさせることは、“秘密のミッション”みたいなものなのかな?
うまくいくといいね☆
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ただうるさくてウザったいだけの存在だった神崎が、半田先生の良き書道家仲間、もしくは良き後輩と関係が変わってきて、神崎の見方が読者の私自身、大きく変わった14巻でした。これは、上手〜く読者を感情移入させていく作者の力量ですね!感服です。それと、やはり「はんだくん」とのリンクが所狭しと垣間見れて、ニヤけてしまいます。「ばらかもん」⇔「はんだくん」それぞれで行ったり来たりとリンクしてくれているのは、本当に読者サービスありがたい限りです!15巻のドラマCDも楽しみー!
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先生が島に帰ってきた!\(^o^)/そして高額な書道教室を開く(^^;)どんな事にも熱くなれる人達が大好き♪大根の収穫笑えた~(^o^)このもん は結局どうなったのか気になる(--;)
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半田先生は字で人の心を動かす、か。凄い書道家なはずなんだよなー、本人に自覚が全くないけど。
どうやら裏で色々動いているらしい、なるちゃんの様子も気になる。次巻が楽しみ。
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やっぱ島ライフのが、このお話らしくて好きやな。
若者たちの進路が各々決まりつつあるなか、
先生自身はこのまま島でお教室の先生として生きてくのか!?
(ま 無理やろ。2万円てw)
先生と川藤の今後もやけど
なるの暗躍がこっそり気になる14巻め。
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大根無事で良かった(笑)
なんか先生は島に染まって雰囲気がすごく変わったなぁ
さらっとしたというかまぁるくなったというか
書道教室も楽しみだな
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東京から島へ戻った清となる。
相変わらず、康介がグダグダと清の家でのうのうと。
大根を栽培していた結末や、漬物の難しさ。
島での雪が振り水道管が凍結の話。
美和の将来。
島での祭り。
色んな話が前に進みだしております。
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とりあえず続けて、14、15巻。
ほぼ一気読み状態です。
島に帰ってきた半田くん。
書道教室を開くために勧誘したり何だり。
ゆる〜く現実がわかりかけた頃
東京から訪ねてきた川藤から
うっかりハッパをかけられて
途端にヤル気モード。
途中、美和ちゃん家の存続問題があって
〝書〟の持つ力を知りました。
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目標がしっかり見えた先生は強くなったな。
そして文字を書くことについても、前より自然に書くようになってる気がする。
天狗役とお獅子役は誰なんだろうな。
なかなかカッコいい。カッコいいけど、後継者も育てないといけないね。
この子どもたちが後継者になっていくのかなあ。