投稿元:
レビューを見る
偏愛ものというよりサイコ犯罪者ものという感じ。
全員利己的すぎる。愛がない。
簡単に登場人物を重犯罪者にしちゃうし、喫茶店の店主が提供する紅茶のセンスもすごく薄っぺらい。
偏愛ものに期待するそういう人間独特の視点や洞察の深さもなく、作者さんは「偏愛」や「~フィリア」という言葉の印象が好きなだけで偏愛ものが好きではないんだろうな、という印象。
愛がない。
話も猟奇犯罪のテンプレっぽい。
ただ、フェティズムから繋がる犯罪のパターンはそれほど多くないので、それを消費した後にどうなるのか、というほのかな期待はある。
もし続くのであれば、5巻以上は続いてほしい。
投稿元:
レビューを見る
娘がもういらない、というので読んでみた
怖っ
お話も絵も怖いけれど、
この本を買って本棚においておこうと考えた娘のこのみもちょっと心配…
怖っ
投稿元:
レビューを見る
1巻の1話目からやべえやつをぶっ込んで大丈夫じゃないやつを振り落としていくスタイル
経血が好きか、そっかーたまにネットで見るよなあって感じの性癖の人
ただそいつの彼女もっとやばい性癖持ちでしたってオチ。最初からフルスロットルな気がするけどこれ続くのなあ。
2話目
過剰なSMプレイ(死にそうなレベル)が好きな2人組
うっかりプレイ中に殺しちゃった…ってのも普通に犯罪なんだよなあ。お互い合意とはいえ。
3話目
普通に胸糞悪かった
性癖(妊婦がすき)とはいえ、不倫して子供孕ませて産んだらさようならって普通にクズ
4話目
人形なら良かったのに人間に手を出してしまったらあかんのよ……