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投稿者:夜メガネ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ちょうど自分自身も試練だらけのときに読んだので、大いに励まされた一冊。
クレプスリーの厳しさはここに来る為だったのかと思う内容です。
アクション映画を観た並みのスリルと満足度で、
原作者もすごいけれど、翻訳の田口さんの力量も発揮されています。
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やっときました、バンパイアマウンテン!
カーダがカッコよすぎて私は嬉しいです。
元帥のみなさん、個性的で素敵でした。
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さようなら蛇少年…こんにちは蛇青年!うわーん!あ、挟まってたファンからのイラストコーナーとかクレプーの呼び方アンケートが面白かったです
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バンパイヤは理不尽だな。師匠は聡明なやつなのになんでジャンをバンパイヤにしたのかやっぱり理解できない。
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シリーズ4作目。
今回はサーカスを離れてバンパイアマウンテンへ。
ラストはなんでこんなところで終るの!!って思ってしまいましたw
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半バンパイアの主人公ダレンは、バンパイアの仲間として認知されるために、クレプスリーらとバンパイアマウンテンに向かいます。道中で危険な目に遭いながら行き着いた所で見たものとは・・・
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半バンパイアのダレンは、仲間から承認を受けるためにバンパイア総会に向かう。
その道のりを描くのが四作目。
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ダレンはクレプスリーと共にバンパイア総会に出席するためにバンパイアマウンテンに向う旅の道連れに、リトルピープルのレフティーとクレプスリーの友人ガブナーが加わることになります。
バンパイアと、バンパニーズの歴史や背景がわかり、他のバンパイアの登場によってこの物語に興味がわいてきました。4から6巻がバンパイアマウンテンを舞台にしたひとまとまりの話のようなので4巻はいいところで、つづくになってしまいました。
ようやく次が楽しみになってきています。
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ここから大きな流れが始まる
ってことで。
この巻だけだと「え、ここで終わり?!」
ってどうしても思ってしまう。
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内容的には、猟奇的なものが入ってきているので、「ハリー・ポッター」よりも「ダレン・シャン」の方が、上の年齢向けかとも思うのですが、一概にそうともいえないところがおもしろいですね。
ハリー・ポッターは、主人公の成長の物語です。でも、ダレン・シャンの主人公は、成長しない。もちろん、バンパイアとして成長を止められているということもあるのですが、バンパイアの生き方自体が、成長をあまり必要としていない生き方なのですね。
そういう意味では、アクション豊富な「ダレン・シャン」なのですが、展開的には、「ハリー・ポッター」より地味といえそうです。
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半バンパイアの主人公ダレンは、バンパイアの仲間として認知されるために、
クレプスリーらとバンパイアマウンテンに向かいます。道中で危険な目に遭いながらの
冒険です!!!!!!
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長い道のりを経て、仲間がいるバンパイア・マウンテンへ・・・
移動中もいろいろなことが起こり、ダレンは成長していきます。
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謎過ぎる展開・・
3巻の方がなんか面白かった気がする。
でも終わり方は気になる終わり方だったのでやっぱり
次も読もう(´∀`)
ダレンはだんだん強くなるのかしらね・・
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【あらすじ】
半バンパイアの主人公ダレンは、バンパイアの仲間として認知されるために、クレプスリーらとバンパイアマウンテンに向かいます。道中で危険な目に遭いながら行き着いた所で見たものとは…。
【感想】
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今まで謎だったバンパイア将軍の正体がついに明かされます!
それとは同時に初のしゃべるリトルピープルやバンパニーズ大王
など多くの謎が増えて前より頭の中がぐちゃぐちゃに!( ̄◇ ̄;)
みなさん謎の答えはだいたい予想できましたか?