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猫が山登るの!?
っていうか散歩するの!?
ってびっくりしたけどいるんだな、これが。
写真も載ってたけどちゃんと山登っててかわいい♪
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山登りをするオスの三毛猫⁈をめぐる実話をマンガ化。日常にあふれる問題、子供の進路や恋心、在宅障害児まで、山登りするネコがからんでいく。たわいないといえばそれまでだけど、後からじんわりとくるお話です。皮膚ガンで切除された姿で、山がそこにあるからじゃ、とアテレコする後日談も含めてほのぼのできます。
ただ、ネコよりも山に登ってない自分の現実にはガッカリしています。
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うらやましい!リードなしで一緒に散歩してくれるネコ!うちのネコだっらそのまま遁走するに違いない…。
それはさておき。
ネコって癒しなんだよねぇ(´;ェ;`) 。もうそこにいるだけで気持ちをほぐされて、ほこほこ。ネコに癒される感じがすごく伝わってくる、優しい本です。こういう山歩きも、家族旅行をしなくなってから行っていないなぁ。安曇野にリフレッシュに行きたい!
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信州・安曇野で生きる、登山犬ならぬ登山猫・ミケ。山好き夫婦の良きパートナーとして、これまで登った山は60以上! ミケとの出会い、山登りの記録、家族との絆などを、豊富な写真とともに綴る。。
一歩間違えば動物虐待のようにも思える猫の登山だが、写真を見ると嬉々としてついて行っているよう。「猫足で50分」の表現もいい。オスの三毛猫は珍しく、身体が弱いとも聞いたこともあるけれど、この本の出版時点で15歳、十分健康で長寿を全うしたようだ。
(B)
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野山の風景に白い猫が座る表紙にひかれて、ジャケ買い。珍しいオスの三毛猫ミケが家に来て、登山好きの両親と息子たち、家族の形がまあるく変わっていく。