紙の本
魔法使いの卵
2016/02/27 09:16
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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
魔法使いの卵トリシア。今まで飛龍の言葉が分かる人間はいなかったらしいけれど、なぜか彼女には言葉が分かるようです。
優等生とは言えないけれど、一生懸命なトリシアで好感が持てます。
理解者もいてくれて幸せですね。
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落ちこぼれ魔法使い見習いの女の子が幼馴染や仲間、森の動物たちと交流して、自分を見つけそこに向かって突っ走ろうとする物語。
子供向け(買うまで子供向けとは知りませんでした)なので、ボリュームそのものは少ないですが、ヒロインであるトリシアのお約束なドジっぷりやなどがかなりかわいいです。
軽いファンタジーとしても楽しめますね。
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“「わたし、決めました!」”
文字が…でっかくなった…。読みにくい((涙
でも、スラスラ読破。
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・トリシアという、ちょっとドジなまほうつかいは、まほうで病気を治す病院をやっていて、トリシアはどんな動物の言葉も話すことができるので、色々な生物の病気を治しているところがおもしろいで、ぜひ読んでみてください。
・主人公のトリシアは、いろいろな患者さんをまほうで治しちゃうんです。ぜひ見てください。
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(2016-09-06)(2016-12-11)(2018-03-31)(2018-08-25)(2019-02-24)
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偶然に出逢った本だけど、
いい感じのティーン向けファンタジーだと思う。
もともと、図書館の本を「錬金術」で調べて出逢った
別の本から、この本を知り、
どうかなぁと思いつつも、借りてみたら、結構面白い。
あっという間に3冊読了です(笑)
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トリシアが魔法使い見習いとして星見の塔で学び、卒業と同時に、自分の夢を見つけるまでの物語。第二王女のキャサリーンとの出会いや、トリシアが初めて生き物と言葉を交わすことになる出来事。様々な初めての出来事をトリシアと幼馴染のレン、アンリ先生と追っていくコメディファンタジー。