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<1>宇宙の法則を使いこなす
◆う・に・のの法則
恨まない・憎まない・呪わない
◆宇宙の法則を味方につける
・ありがとうには神が宿る
・言葉が先、現象が後
・ありがとうは打出の小槌
◆神は二人羽織のようについている
・淡々と生きる
・呼吸ができるだけで幸せ
→淡々と何事もなくときが過ぎていくのが幸せ
◆淡々と過ぎていく今、この瞬間が幸せの本質
・今のはナシ、ナシ
・不平不満を言ってしまったら、10秒以内に「今のはナシ。間違いです」と取り消した場合、ゼロにリセットされず、ありがとうが積算。
◆潜在意識を引出すキーワード
「そうならなくてもいい」
・念ずる方法というのは、まず0ライン=そうならなくていい
◆出るのが先、入るのは後
・得するお金の使い方
→自分のわがままにではなく、喜ばるようお金を使う
・私たちはエネルギーを通すための管。お金はエネルギーの一部ですが、管のなかにごみが溜まると通らなくなる。
・なぜトイレ掃除をすると運がよくなるのか
→トイレ掃除をやっている人はきれいさの範囲が広がっていって、きれいなものが好きになっていき自分もきれいな生き方になり、周りからステキといわれるようになる。
・金の法則は「出」を制すれば勝手に入ってくる
<2>人生の味方をつくる
◆すべてを味方、すべてが味方
・頑張らない、闘わない、競わない
◆薄味になると人は集まる
・いい仲間の法則
→その人が自己主張を色濃く出さないと、薄まれば面白い人が集まってくる
◆運命とは人が運んでくるもの
・目の前の人を大切に
→運の悪い人は目の前の運(人)を見過ごしている
→運命は人によって運ばれてくるもの
◆スリランカの悪魔祓い
いつもの三条件
・いつも考えていなさい
・いつも良い友達を持っていなさい
・いつも実践しなさい
<3>人に喜ばれる存在になる
◆人生におけるテーマを持つ
・神様はみている
→喜ばれる存在になることを自分の方向にする。それがテーマ。
・人が見ていなくても仏様は見ている
◆人間の機能を考える
・生まれてきた意味
→人間の機能とは喜ばれた数だけ存在
◆目標は100ではなく99%
→私たちの人生の目的は喜ばれる存在になること。その3つの段階
1 33%までの成長段階
→不平不満をいわない
2 66%までの成長段階
→半分でも残っていてうれしいと捉える
3 99%までの成長段階
→同じ現象に感謝
◆今目の前にいる人、目の前にあることが重要
・人生はドミノ倒し
・何気ないと思っていた出来事の積み重ねが今の自分が存在
・人生で最も大切なのは今目の前にいる人
◆頼まれたことは力を抜いて気を抜いて
・お金はいらないは傲慢
・人生はたのまれ���とをやっていくだけ
<4>人生を楽に楽しく味わう
◆正しい人から楽しい人へ
・ネバネバした人
・水のように自由に生きる
◆究極の三人格とは
・無敵な人
1 究極の欲深になること
自分のためにありがとうを言い続け、トイレ掃除をするようによい
2 究極の怠け者になる
・怠け者になると腹が立たない
・心の扇を広げる生き方
3 ボート部に入る
・相手を受け入れることができれば問題消滅
→心の扇を広げること
◆誰にも迷惑をかけない
・実践的に生きる
→私たちができるのは自分が笑顔になること、太陽になること
◆そこから先は神の領域
・一番ラクな生き方
・うたし(うれしい・楽しい・幸せ)な人
・きれいな人
・率直な人
・謙虚な人
・誠実な人