紙の本
シリアス+和み+ギャグ
2017/04/25 20:50
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投稿者:ふじのき - この投稿者のレビュー一覧を見る
本編がどんどん暗雲漂っていて、読んでて辛い。のを緩和するかのように番外編が和む。番外編その1。過去編。ハクが年末年始に里に戻ってきたら、何したいかで盛り上がる皆。テヨンが一緒にお風呂に入りたい、といったら全員俺も俺もワシ(じっちゃん)も!ってもう、ハクっては愛されてんね。番外編その2。ヨナが、過去の自分のハクに対する言動に悶える様子と、ハクの一言で「完全停止」って、可愛すぎるだろ。ニャニヤしちゃう。
紙の本
美少年だけではないユン
2021/11/30 18:57
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投稿者:ヒグラシカナ - この投稿者のレビュー一覧を見る
恐らくヨナと同行しているメンバーの中で
戦闘能力としては一番弱いユン。そんな
ユンのかっこよさがすごく際立ったシーンが
印象的でした。
紙の本
隠れた名作23
2017/09/11 18:47
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投稿者:どらどら - この投稿者のレビュー一覧を見る
中国の三国志を思わせる背景や複雑な人間関係等、コミックであるがゆえに楽しめる部分がある
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高華国との開戦に逸る真国の第一王女・コウレンに、四龍とユンを人質にとられてしまったヨナ。
真国との戦を回避するようスウォンに掛け合うため、ついにヨナはハクと共に緋龍城へ帰還することに…!
なるほど。こういう形で城に戻ることになるとは想像してなかったなぁ。Σ(゚ぺ;ノ)ノ
でもねー、正直交渉は厳しいと思うのよ…。
スウォンは、国のために多少の犠牲は仕方ない~とか割り切ってそうな気がするし。あとは領地の問題もあるし。
そもそもヨナはどういう立場で交渉するつもりなんだろう。真国との間に和平を保ってきた先王の娘としてか、それとも…?
次巻、両国の命運を背負った交渉人・ヨナの活躍に期待!
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諸国漫遊記続く。
ストーリーのために登場人物を動かしてる感が強い。なんで龍たちまとめて出かけるねん、みたいなね。
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愛され、護られるヨナ。少女漫画の王道を行きつつ、ハクに「お前」といい、女主人としてこき使うギャップにきゅん。。
「ヨナやみんなが傷つけられるのなら、全てが敵になっても俺は闘う」とシンアに言わせ、「みんなで娘さんのとこに帰ろうな」とゼノに言わしめる、ヨナと四龍の絆にきゅん。。
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23巻まで読了。
はーーーーーめっちゃ好き。もっと早くから読んでいれば良かった。女子コミックはハーレムものってあんまりうまくいかないことが多いけど、暁のヨナはイケメンで主人公の周りを固めつつ、基本のカップリングもしっかりしていて、主人公のキャラも相まって安心して読める。ヨナとハクの主従関係ほんと好き。ヨナが、ハクにだけは「姫」と呼ばせ続けるのも、最高に萌える。でも、どうしても当馬好きだから、スウォンにも幸せになって欲しい…!
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四龍が捕えられ、ヨナはスウォンに会いに行くことを選ぶが。真国もガタガタというか、だいぶこじれている。スウォンはどうするかな。
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コウレン姫が可憐だが、タオ姫が言うこともけして間違いではない。
ピンチに陥って交渉という手立てでしか切り抜けられない流れが
急なようにも感じる。
ゼノが自分の身について頓着しないことが悲しいが、
それで守れるものがあるならという気持ちもわかる。
「全てが敵になっても俺は闘う」と言うシンアに、
「お兄さんちょっぴり涙出てきちゃった」と言うジェハが好きだ。
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四龍とまた離れ離れに……
また二人旅…ではないけれど、四龍と離れてしまったヨナの心細さ伝わる
番外編1「ゆく年くる年」
番外編2「お大事に」
どちらもホッコリ