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クッション言葉!
2017/07/08 20:16
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投稿者:ぴー - この投稿者のレビュー一覧を見る
こういう種類の本は、頭からじっくり読んだりはせずに 目次を見て読みたいところに飛んでいくので、読み飛ばしたところもしばしば。
気になったのは「クッション言葉」。
「気に障ったらごめんなさい」
「恐れ入りますが」
「お手数おかけしますが」
とか何とか。言いにくいことを切り出す時、お願いをする時、あー…できていないな、自分…と反省しました。
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投稿者:タタ - この投稿者のレビュー一覧を見る
実践的で、読んでよかったです。なかなかコミュ力不足で難しい場面が多かったので、この本のままやってみよう。
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投稿者:ぽぽ - この投稿者のレビュー一覧を見る
会話が止まってしまったり会話が続かなくて悩んでいる人にはいいと思います。会話のコツという感じで参考になりました。
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読了した本が30冊ほど、感想を書かれるのを待っている状態・・・
なんとかゴールデンウィーク中にしたいなぁ~
付箋部分を抜粋します
・つまり、出来事にはプラスもマイナスもなく、それをポジティブにとらえるか
ネガティブに感じるかは、あなたの心次第(p14)
・幸せは外からやってくるものではなく、自分で感じ、産み出すもの(p16)
・「聴き上手」になる秘訣はズバリ、「観音様の心」(p57)
・大事なのは「私が」の「が(我)」を捨てること。代わりに「あなたは」の「わ(和)の心」で
話しを聴いてみてください(p70)
・「私はまだまだ経験不足」「私は未完成の存在」と思ったほうがいいわけですが、こんなとき
異なる意見に出合ったらしめたもの。「なるほど!そういう考え方もあるんだ」と分かった瞬間に
自分の枠がポン!と広がります(p80)
・相手を認めるほめ言葉を送っていると、あなたも認められる人になる(p150)
・物事には表と裏、陰と陽など、ふたつの面が存在しますが、人は自分が経験した範囲の中でしか
生きられません。ところが、自分と合わない人は、自分が選ばなかった価値観を持ち、自分と違う生き方をしています。
言い換えれば、自分が捨てたものや自分が避けてきた一面を見せてくれる貴重な人なのです(p160)
・人との違いにばかり目を向けていると、一生苦手な人を増やし続けることになりかねません。自分の価値観にこだわりすぎず
多くの人と言葉を交わすことで視野が広がり、人生は豊かになるのです(p162)
・「人間は、その人が使う言葉のような人になる」(p171)
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コミュニケーションアップの方法が具体的にわかりやすく書かれているので、すぐに実践できるところがいい。
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自分の心の特性を知る「エゴグラム」というチェックリストで、
①自分には建前を大事にする親のような心
②素直な感情をもつこどものような心
③現実に冷静に対応する大人の心
どれが特化してどれが劣っているかが分かって劣っているところは改善しようと思えた。
会話でも、本書で紹介されていた「すぐ かいわしたい ちしき」を常に頭に入れて話題を作りたいと思う。
読んでいてタメになることばかりで楽しく読み進められた。
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どこかで読んだことがあるような内容もあったけど、改めて勉強になることが多かった。人間関係に悩んでいるときに思い出したい内容。
特に参考になったのは話すときの「間」について。人に質問や相づちを打ってもらえるような間を心がけて間術師を目指したいです(笑)
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聞いたことあるな〜っていうものも多かったけど、参考になるものも多かったです!
自分の気持ちを伝えるIメッセージなど、普段溜め込んでしまう性格なので実践したいと思いました
人と関わりたいけど会話が苦手で1人を選んでしまうので、是非コミュ力高めたいです(*´・ω・。)
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人とのコミュニケーションの中で
自分の主張を伝えることや注意することは、とても難しいと思う。本書には、自己主張は「相手を嫌いになったり非難したりすることとは違います。言いたいことをきちんと伝えられる人をめざしましょう」と書かれていて、私も必要なことを必要な温度で伝えられるようになりたいと考えているため、この本を読むことにした。
まず何を主張したいのか、適切な温度感で伝え、
そしてそれを何故主張したいのかも伝える。
互いの気持ちを大切にしながら、伝えることで
それまで以上に良い関係を築くことができる。
難しいことではあるが、今後少しずつでも挑戦していきたい。
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◯苦手な人とのコミュ力をつける
・1日の終わりに、プラスのことを書いためでたし日記をつける
→書くのが手間なら最悪寝る前に頭で考えてみる
・悪い感情の癖には名前をつけて客観的に考えられるようにする
→筆者は怒りの感情に対していがぐりぽん
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