0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
完結。
まあまとめて終わりました。
ヘタに新キャラ導入とか新展開せずにおさまるべきところにおさまってよかったです。
投稿元:
レビューを見る
早坂さんとはナニモノだったのか。
本編で女子会を肯定的にしたようにも見えるので、オマケマンガが白々しくなってしまった(個人的感想)
アキコ先生の雑さ強引さが悪い方にいったままの完結、残念。
投稿元:
レビューを見る
早かったようで長かったみたいね。
つか、
3年もかかってたんですってよ9巻まで!
1年で3冊ペースってことか。
そう考えると普通か。
でも、
かぐりん的には早かった気がするなぁ。。。
そういえばドラマ化もしたんですよね!
家にテレビないから見てないけどな!
キャストって、
鎌田倫子が吉高由里子さんで、
山川香が榮倉奈々さんで、
鳥居小雪が大島優子さんだったはず!
豪華なメンバーだな!
改めて見たい気もするけどなぁ。。。
「鎌田倫子」が抜けて、
「山川香」と「鳥居小雪」にシンクロして飲む「マミ」ちゃん!
問題はそこに居心地の良さを感じちゃってることよ。。。
タラレバになっちゃうぞ?!
読んでいくとさ、
「生き方」とか「恋愛の仕方」ってことなんでしょう?
そういうのって、
普通の人って「どうやって」「いつくらいに」スタンスというか、
スタイルができるの?
もう、
高校生の時から占い師してた「かぐりん」は、
いつもそういう相談に乗ってた気がして、
いつの間にかそういうスタンスとかスタイルってできてた!
いつ、
どうやって、
どんな風に作ってきたのかってことよね。
「幸せって何」とか、
「自分らしく」とか、
確かに、
女性のほうが男性よりもそういうこと考えてそうで、
考えてるだけならまだしも、悩んでて意味がない。
意味がないというか無駄。
早く、
そういうの決めちゃうか、
一生、
考えないで悩まないで過ごせるのが1番なんだと思う!
タラレバーはスルー。
つか、
これだけで本作れ!
と、
いう感じがしませんか?
おまけ
3年ですね!
中一も中学卒業ですよ!
高一も高校卒業ですよ!
3年で変わらない人も居れば、
3年で大きく変わる人も居ますよ!
どっちになるかは自分次第で、
かぐりんは変わっていたい派ですが、
みなさんからは、
「本当にかぐりんって変わらないね」と嫌味を言われます。。。
やれやれだぜ!
何もしなければ変われない!
いつも、
ダイエットしてるけどいつ痩せたの?
そういう感じで、
もっと、
明確に自分を変えていくようにしないとな。
でも、
いくら自分を磨いたって痩せたってメイク変えたって、
上手く恋愛できるわけじゃないし、
上手く世渡りできるわけじゃないし、
どうにもならんことはどうにもならんのよ!
しっかり、
自分ってものを持って曲げず信念を持って生きればいいだけでしょう!
そうでしょう?
そうですよ!
投稿元:
レビューを見る
どうなるかと思いましたが、いい最終回でした。倫子の叫びに、不覚にもグッと来てしまった…
早坂さんの対応がカッコよかったり、マミちゃんが取り込まれたりと、最後まで周りのメンバーも良かったです。
タラレバの反対語、私も大事にしよう。
タラレBarは最後まで酷かったです(笑)
投稿元:
レビューを見る
結局何と思わざる終えない。
けど、何となくは分かる。
必要以上に何かを我慢する必要はないけど、自分が本当は何をしたいのかと真剣に考えた時、現実逃避のように何かに溺れるのは馬鹿なことだと言いたいのよね。
分かる分かる。
つまるところさじ加減で何をしてもいいのよ。
でも間違えるな!女子会はいくら楽しくたって大切な友だとしても、本来の目的ではない事を。
楽しかった。
ありがとうタラレバ娘。
投稿元:
レビューを見る
作者は最初からそんなつもりなかったと思うけど結婚or彼氏できた!だからハッピー!っていう単純な終わりじゃなくて良かった。
巻末のコーナーも最後までとても面白かった
投稿元:
レビューを見る
タラレバ娘、完結。もう少し続くのかなと思っていたのですが、長過ぎず良いタイミングでの完結な気がしました。本編の内容は、タラレバ娘らしさプラス程よい少女漫画で面白かった。
2人が結ばれてハッピーエンド!というだけではなくて、2人の関係を予感させながら、少しの変化を伴ってこれからも時が進んでいく…という終わり方がよかった。また東京オリンピックの時期にみんなのその後を読んでみたいなと思いました。
東村先生の最後のコメントには(色んな意味で)少しホッとしました。連載お疲れ様でした!
投稿元:
レビューを見る
大団円を迎えた九巻である。やや性急にも感じられる手早い店仕舞いだったが、きちんとタラレバの物語は締められている。
恋愛のフェイズで言えば、いわば「出会い」というスタート地点にたどり着くまでの物語であり、ここでの終着というのは賛否があるかもしれない。
だが、あくまでこの物語をタラレバ娘たちを描いた物語とするならば、ここでの同類への応援歌とも言える(あるいは賛歌とさえ言える)締め方は相応しく感じられた。
シリーズ、大変楽しく読ませていただいた。一貫して見せ場の作り方が巧みであり、何度も唸らされながら読ませていただいた。
シリーズ全体の評価も含めて、星五つで評価したい。
投稿元:
レビューを見る
好ましい終わりかただったな~。
そして巻末のタラレBARがまた面白く…毎度、東村先生の回答に膝を打ちまくる。それも最終回。お疲れ様でした!
投稿元:
レビューを見る
201707/いい終わり方だったけど、まわりの登場人物達が作者によってみんな倫子の為に動かされた感が強くて惜しい。でも最後まで面白く読んだ。
投稿元:
レビューを見る
「ああだったら…」「こうなれれば…」ずっとタラレバ言いながら、幸せになりたいとずっと思ってた。私達にとって愛とは?恋とは?幸せとは?タラレバ娘たちが葛藤と矛盾の末にたどり着いたラストを見逃すなかれ。(Amazon紹介より)
男性と女性では、結婚ということに対する価値観がだいぶ違うんだなと感じました。もちろん、世の中の全ての女性がこの話に出てくるような考えの持ち主ではないとは思いますが、結婚が一つのゴール地点(もしくは重大な中継点)と考えている女性は、今も昔もたくさんいるんだろうと思います。
男性としてこの話を読んでいると、タイムリミットに追われるリアルな恐怖感と、一方でそれがどこか別世界のことであるような安心感が入り混じり、何とも言えない面白さがありました。独身女性はこれを読んだらダメです。死にたくなるか、意固地になるかのどちらかです笑
投稿元:
レビューを見る
良いラストだった・・!!
倫子さんたち、現状は変わらないかもしれないけど、みんなそれぞれいっぱい間違ったかもしれないけど、だからこそ前に進むことができた。というラストが良い。KEYくん含め。
根底では王道の少女マンガセオリーを押さえつつ大人の女ならではの(汚い部分やえげつない部分含め)葛藤やズルさを入れ込んだ、現代女性を象徴する少女マンガ(ポスト少女マンガ?)の名作だと思う。
アラサーのお悩み相談所と化した巻末のタラレbarもえらくおもしろかった。
幸せになりたい(してほしい)じゃなくて、幸せにしたい、が大事なのかもね。
タラレバじゃなく、カラカラ。
投稿元:
レビューを見る
完結。
終わり方には賛否両論あるけれど、自分としては良い終わり方だと思った。結局は、巻末おまけ漫画でのラストの格言のように「みんな 何かしらで/幸せになれ!!!」ということだと思うし、それは深く納得できる話だと感じる。何が幸せかも、幸せが必要かも、最後は自分で決めればいい。
投稿元:
レビューを見る
東京タラレバ娘
遂に完結★
あーーー尻つぼみ感
ハンパなーーい。。
最初の興奮がすご過ぎたからね。
30代独身女子の
完全バイブルにを期待してたのに
おーい!結局イケメンの年下
つかまえるハッピーエンドかーい!
ていう。。
現実感ない終幕。。
やっぱ、ドラマ化がダメだと思う!
ドラマに引っ張られる気がする!!
早坂さんの
「鎌田倫子!第4出動!!!」
だけが印象に残った最終巻。
投稿元:
レビューを見る
6-9巻読了!
結局くっつくんかい!的な…映画好きとしてはバー経営の男性に幸せになって欲しい…