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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
マンガに意味を求めたらいけないのか?
と思うくらい、意味がわからない
皆さんの評価がいいのがわからない
好みがはっきりしそうなマンガですね
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なんか、めちゃめちゃいいこれ。面白い!笑えるとかだけじゃない面白さが!綺麗な絵ってわけじゃなく、すごいスペクタクルがあるわけでもないけど、読んだ後、小さな感動すらある。なんかすごい。
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割りと好き。
ショートショートだな。うん。
絵はざっとしてるけど下手ではない。
それぞれのキャラに存在感がある。
話は分かりやすい。穏やかな日常の中の小さな波紋を描いた感じ。
このままの路線で突っ走ってほしい。
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完全なるジャケ買い。
最後のお話が、泣けました。
普遍的なことほど、涙を誘うのはなぜか。
壮大な冒険譚など生み出さなくとも、
身近なひとの不在が、こんなに素敵な物語になる。
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冷えるから気ぃつけなよお客さん [言えた!!!]
[いっしょうあけてる(年中無休)]
[いいじゃないか]
[俺の沸かした風呂の湯で]
[あんたの身体が 温まるというのなら]
[ホット!!!]
(番頭フォーリンラブ)
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表紙からオシャレ系と避けてましたが、勧められて読んで先入観で読んでなかった自分を悔やみました。
新しい才能!素敵な漫画家に出会うと本当にワクワクしますね。
最近でいうなら、市川春子に出会ったときと同じくらいの喜びですね。
いろんな雰囲気の短編がてんこ盛りで、大満足。ほっくり面白い!私は一番二話目の妄想少女が大好きです。現代版高野文子の「うしろあたま」だと思います!
そして俄然、宙出版のネクストコミックにも注目したくなりますねー
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人生ってこう、大小あれどのたうち回るようなことが沢山あるわけです。そういう人らの漫画。
この漫画で多用されている、各キャラの独白は暑苦しい短い妄想が連なったようなもので、ちょっと頭で考えると漫画にならないように思えるけど、エピソードをこれだけつながると、ちゃんと面白い。
こういう「思ってても普段表に出せない出来事をきちんと形に出来る」という表現力が凄い。
読んでると恥ずかし愛しい気持ちになって、少し人間が好きになる。
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新しい風!いいね!
ザッ
バッ
ググッ
とね!
荒い感じがいいんですよ
そして、名前のない、誰かの話
いいんですよ
そんな誰かの淡い恋心みたいなんだったり
一瞬の心の機微、
それをザクッとね
いいんですよ
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「もしかすると高野文子・・・」という誰かのレビューにひかれて読んだものの
何か強烈な作品である事は間違いないが評価が難しい。
あと何作か読みたいな
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ただの表紙買いだったのですが…本当に正解っ!!
全部の短編面白い!!
すべてがツボ!!
なんでこんなに面白い短編が描けるのか。
恋に落ちる銭湯のおっさんとか。
運命を欲する女子高生とか。
49日の常連客とか。
つれづれなるちょっとしたお話とか。
冷凍ごはんでケンカするカップルとか。(本当によく思うけどなんで男の人は冷凍ごはんを嫌がるんだろう。)
・・・全部好き!!
っていうか愛しい!
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人生の妙を感じさせてくれる短編集。すごく好きです、こーゆーの。特に「彼女のTシャツが毎日ダサかった件」がスカッとして好きだ。
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最高。どこを切り取っても面白い。
しかも今まで読んだことがあまりないタイプの面白さ。
ベッドの脇に置いて、寝る前に読みながら寝ています。至福。
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地雷臭は正しかったなんとなく見た目で地雷っぽい感じはしていたけど怖いもの見たさで買ってしまったら案の定これ以上ないくらいの地雷中の地雷だった。なんとなく絵とテイストが三宅乱丈っぽいんだけど、アシスタントか何かだろうか。にしてもつまらん。
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初めて読んだサメマチオさん作品。 またスゲー個性的な作家さんだな…(笑)
「わかるわ〜」って感じの日常の1コマだったり、じんわりするエピソードだったり。 【49日の常連客】と【まいご道】が好き。 この幅の漫画を一冊にまとめちゃう豪気さも好き(出版サイドの事情かもしれないが:笑)
一冊丸々エッセイ漫画とか絶対面白いと思う。 買うからぜひ描いて欲しい!
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二色使いの、表紙に惹かれて買いました。中身は…けっこうあっさりで、あまり好きな感じではなかったなあ。表紙が一番よかった…