投稿元:
レビューを見る
ついに若君と唯の婚礼が決まった。
若君は織田の天下に対抗するため、婚礼までに周囲と和平を結んでおこうと奔走していた。
しかし、織田の差し金で高山との和議が破れることとなり――!?
やっぱり、すんなり結婚♡とはいかないかー。
私は奥で大人しくしてる唯より足軽・唯之介の方が楽しくて好きだから、こういう展開でも悪くないけどw
でも、もう離れない!って思ってまた離れちゃう二人が切ないわ~。
もう戦はしないと心に決めた若君。その思いを知りつつも、若君を人質に差し出すくらいなら戦う!~と腹を据えた唯。
尊から預かった道具を前に思案したのち、なにやら妙案を思いついた様子で……!?
次巻につづく☆
投稿元:
レビューを見る
やっぱりお姫様姿より足軽姿のほうが魅力的
(またもや出世してもはや足軽ではないが)
追い込まれた状況で、唯が思いついた「すごくいいこと」とはなんなのだろう…
次巻に期待。
投稿元:
レビューを見る
ようやく婚礼かと思われたのににっくきハゲオヤジの宗鶴め><。しかし信長がバックについているとなると絶体絶命じゃないか。これは唯之助どう切り抜ける?という所で次巻に続くだなんて待ちきれません!若君どうかご達者で!
投稿元:
レビューを見る
やっと婚礼までこぎつけたかと思ったけれどまだまだハッピーエンドへの道のりは遠いようで…戦の行方を見守りながら次巻を待つ
投稿元:
レビューを見る
生類憐みのまなざし笑
唯が何を思いついたのか知らないけど
絶対切り抜けるから心配してない。
成之先輩とアコ姫も上手くいきそうで嬉しいなー♪
投稿元:
レビューを見る
1-9巻、前半は、足の速い女子高生、唯が戦国時代へタイムスリップしての冒険。後半は、若君様との胸キュン中心。
なんですが、もうところどころ、声が出るくらいおかしくて笑えて。
これ、深く考えずに笑って読める好みのシリーズです。
しばらくして、完結したら残りをまとめて読みたいと思います。
天才の弟、尊がなにかすごいものを発明してくれるといいな…。
投稿元:
レビューを見る
毎回楽しい♪ でも、織田の軍勢が迫ってくると、いつまでも夢を見ていられない現実があるのですね。エンディング近しか!
投稿元:
レビューを見る
性別もばれて、時代設定もほぼ戦国に固定されて、当初とはだいぶ離れてきているけど、内容が面白いからこれもアリ。ビッグネーム・信長がいよいよ満を持して登場。最大級のピンチが迫っているけど、ここをどうやって切り抜けていくのか。楽しみ。