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原作でのハーヴェイを拾った診療所の話から、ラストまで。ハーヴェイとキーリは二人揃ってあまり思っていることを口に出さないので、小説だとモノローグだとか行間から読みとるしかないのですが、漫画はちゃんと表情とか仕草でそれを表してくれていて、良いなあと思います。表紙はなんつーかもう、GJ!(笑)
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2006/10/23 読了。
表紙のハーヴェイが偽者だ…。こんなさわやかな青年知らない…。
この巻はキーリの名台詞(だと思ってる)がある巻でした。「ただ平等に見守るだけで決してどちらか一方をえこひいきして手を差しのべるなんてしないんだ。なんて有難い神様なんだろう。死んじゃえ」
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1巻と共にジャケ買いです。
キーリ可愛いです!ハーヴェイカッコいい!!
ほんとにうまい人なんだナァ〜と(しみじみ)
この絵でセイントセーヤってどんなん?って漫喫で読みましたが意外にハマル(笑)。
セリフと吹き出しは忠実で震えます。
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“今はまぁ、悪くはないよ…。”
最高!!読んでよかった。
2人の旅は面白い。
でも、色々思い出しちゃって泣いちゃった…。
“バイバイ キーリ もう2度と会わないよ”
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ハーヴェイのキーリを想う気持ちとか、いいな!
ピエロの出るお話がなんか好きでした。
キーリを元気づけようとしてくれてるのとか、健気だなあって。
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2巻です。バイバイ、キーリ。バイバイ、キーリ。
バイバイだけで原作シーン思い出しちゃってうわーーーーん!!
なんだかんだキーリの名台詞が詰まった巻だと思います。神様の存在のこととか、別れの言葉とか、旅への誘いの言葉とか!!
特に「船に乗ろう~」のくだりはやっぱり何度見てもグッときますね…!どのシーンもグッとくる…。
文字だけと、絵になって動くのは、やっぱりちょっと感動が違うのかもしれません。原作だけでも十分、頭の中で動くんですけど…!
原作の1巻しかコミカライズされなかったのが本当に、本当に無念で無念で…。漫画で最終巻まで見たかった…!
今からでも…ダメですかね…。