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電子書籍
賁様
2024/04/10 00:15
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投稿者：mon - この投稿者のレビュー一覧を見る
ぎょう攻めが面白すぎる止まらん
王賁別にすきでは無かったけど
この巻は間違いなく読者が賁様あああってなる
関常のキャラも立ってきててよい
紙の本
すっかりはまってしまいました！
2022/10/08 21:38
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投稿者：るいららパパ - この投稿者のレビュー一覧を見る
娘の声掛けで一度見た映画以降、家族中がすっかりキングダムにはまっています。映画の続きが見たいと、このコミックに出会い、これまた、すっかりはまっています。
紙の本
軍略とは
2021/08/04 15:57
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投稿者：しょう - この投稿者のレビュー一覧を見る
りぼくもおうせんもどちらもものすごい軍略家で、どうしてそんな作戦が思いつくのだろうと不思議に思いますが、それを考えることも面白いです。
電子書籍
兵糧戦
2021/06/27 16:00
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投稿者：aya - この投稿者のレビュー一覧を見る
李牧による列尾封鎖で兵站線が途絶えた秦軍。王センは、ギョウの近隣の小城を攻撃し、住民をギョウに避難させることで、ギョウの城内の兵糧の枯渇を目指す。王センと李牧の我慢比べが始まった。
電子書籍
秦 vs 趙 ついに戦いが始まる
2021/05/26 13:03
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投稿者：おふくろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
さまざなは仕掛けを準備しながら、戦いへと向かう王翦。
一方、李牧は邯鄲に到着し、着々と軍編成を行う
滅ぼすか、滅びるかの戦いが、ついに始まる！
紙の本
開戦
2017/12/30 11:09
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投稿者：ジャイアンツファン - この投稿者のレビュー一覧を見る
始めに。
今回も主人公は活躍しません。
ほぼ出てこないと言っていいくらいです。
それでも面白いので心配は要りません。
いよいよ王せんの策の中身がわかります。
そして、趙攻めの本格的な戦いが始まります。
大きな戦いが各所でありますので、混乱しないように気をつけて下さい。
主人公の代わりに？若手2人が活躍します。
今回は特に蒙テンがスマートに暴れます。
しかしまだまだ戦いは序盤です。
この先、長そうです。
みっちりたっぷり楽しませて下さい！
電子書籍
裏切らない！
2017/11/28 18:24
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投稿者：ホタさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
今号もワクワクの止まらない内容。早く次号が読みたい！
電子書籍
大好きすぎる
2017/11/23 17:30
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投稿者：ケンタ - この投稿者のレビュー一覧を見る
美しく強い女性が、とても魅力的に描かれていて、大好きです。壮大なストーリーですが、むつかしくはなくて、食わず嫌いしてるかたにも是非読んで、この最新刊までたどり着いて欲しいです。
電子書籍
48巻！
2017/11/23 10:54
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投稿者：Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る
やっと、王せんの策が判明しましたね。
今回は、蒙恬が目立つでした。
王賁の活躍も楽しみです。
確かに、22〜23ページのイラストは凄い！
読みながら、思わず声に出してしまいました。
紙の本
びっくりしすぎて笑いが出た
2017/10/21 01:29
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投稿者：クリッパー - この投稿者のレビュー一覧を見る
20ページ目あたりの見開きを見た瞬間、目を細め次に笑いがこみ上げてきた。
これを週刊連載で描いてるのかこの先生、と。
中身ですが、ギョウ攻めが本格化してきたところです。
すでに熱い戦いが繰り広げられてます。
史実の秦vs趙戦に、どう言う脚色をしてくれるのか、これからも見所がありそう。
最近信の影が薄い。
逆に大活躍を予感させる静けさかもしれないと期待。
紙の本
イナゴ飛び交う戦場
2018/05/21 22:10
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投稿者：ふじのき - この投稿者のレビュー一覧を見る
オウセンとカンキ（漢字変換できず）の二人の仲って実は信頼関係があったりするのだろうか。カンキはオウセンのことを「負ける戦はしない男」とみているし、オウセンは「ギョウ」の包囲をカンキ軍に全面的に任せてる。リボクは手ごわいけど、オウセンとカンキのタッグはなかなか頼もしく感じる。信活躍して欲しい。
紙の本
主人公がでない病の兆候が
2017/11/23 19:53
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投稿者：わびすけ - この投稿者のレビュー一覧を見る
歴史物マンガがかかりがちな、史実の面白さに圧されて主人公が活躍しなくなる病気の傾向が出てきた。キャラが立ってきたので、それぞれを動かしたいのは分かるが、以前のように、バッサリとストーリーをカットして主人公の話を持ってくる蛮勇が必要な気がする。
電子書籍
秦と趙国、大激突
2023/11/02 15:14
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投稿者：エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
王翦軍は、いよいよ趙の国門である列尾を捨てて、あまり重要そうでない小城へと。何故、こうなるかというと、さすが、軍略においては右に出るもののいない王翦です。凄い策です。そして、李牧は邯鄲に。面白くなってきました
