ドイツ修道院のハーブ料理 みんなのレビュー

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投稿者：おどおどさん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

外から建物を見ただけで、入ったり、お話を聞いたりしたことはないので、どういう生活をしているのか興味があります。
自給自足のハーブ生活は、ずっとは出来ない気がするが、少しでも日常の参考にしたい。

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投稿者：藤和　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ハーブの料理がサラダ・スープ・魚料理・肉料理・デザートと色々載ってる。
この本で良く出てくる食材の簡単な薬効の説明も載っているので、なるほどなーと参考に出来る。
肝心のレシピの部分は、ちょっと日本では食材を揃えるという時点で挫けそうな物が頻出しているので、現実的かと言われるとそうでは無い気がする。
ただ、お料理慣れてる人なら上手い具合に代替えの食材を見付けておいしく作れると思う。
お肉にフルーツ合わせるとか日本では一般的じゃ無いメニューもあるので新鮮で良い感じ。
巻末に香辛料やワインのざっくりとした歴史解説も載ってるので、それも合わせて読むと面白い。

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投稿者：のきなみ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ハーブって買ってもなかなか使い切ることができなかったのでもったいないなぁーと思ってこちらの本を。
ハーブを身近に使っているドイツだからこそのレシピがいっぱいで良かったです。

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投稿者：earosmith　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ドイツ修道院のハーブ料理と聞くとすごく効果がありそうに感じます。手に入れやすいものもあるので取り入れたいです。

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投稿者：Snowglobe　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

スペルト小麦やベルトラム粉など、輸入品の多いスーパーでも見かけた事のない謎の食材がほとんど全てのレシピに登場しており、再現は困難。料理の得意な人は読んで何かインスパイアされるものがあるかもしれませんが、日本人向けの家庭料理本としては非実用的かと思います。一体、どういった層を対象として制作された本なのかが良くわかりません、職業料理人向けというわけでもなさそうですが？？？
電子本セールの時に三百円ぐらいで買ったので痛くも痒くもありませんが、定価で購入していたら大変後悔していたと思います。『日本国外でも揃えやすい材料を使用したレシピ本』を求めて購入しましたが、この本の材料だとドイツ以外の国ではどこでも厳しいのでは。
ただ、この本を書かれた方の労力や、本に詰め込まれている知識の質の高さを考慮すると1点というのは忍びないので、3点を付しました。

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投稿者：ハム　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

普通に美味しそうだったのでびっくりしました。現代でも普通にレストランとかで出てきても、おかしくないじゃん。