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どんな人生をおくってくんだろう?
再読(2021年11月26日)
大家さん優しいな。ちょっとうざいけどさ。人生のステージってよくわからないよね。いつまでもやり直せるっていうけど本当なのかな…とか。考えちゃうよ。
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このシリーズ、一応主人公はまりこなんだろうけど、
まりこだけではなく、周りの人や、
さちにまでスポットを当てていて、
みんなそれぞれに悩みや喜びがあって、
みんなそれぞれにドラマがあるのが
すごくいい。
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12巻、個人的にすごく好きだ。
さちのバックボーンが一気にわかった。今までずっと家族とか店とか人のために生きてきた人だったんだなー。
ニューヨークに来たことで、そんないろいろからやっと解放されたんだ。なんにも縛られたくないって怖いけどすごく自由だなと思った。
麻里子も引っ越しして仕事も辞めて新しいステージにいきそうだし。菅谷からの電話が気になる!
のりちゃんと市村さんも少しだけ関係が進んだかな?でもリサの妊娠でのりちゃん少しネガティブモードに入ってる気がする。
確かに妊娠出産で疎遠になるのわかるなー。切ないけどライフサイクルが変わっちゃうから、会いたくてもなかなか会えなくなっちゃうしな。。
色々考えることがあった12巻だ。
親の介護問題もほんとなあ。姉妹であんな感じになっちゃうとね。
それぞれの生活があるのはもちろんで、その上でだから難しい。
なんかめちゃくちゃリアルだったけど、相変わらず朝食はおいしそうでニューマンのすしまぶし食べたいし、ニューヨークのドーナツも食べたい。
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この、朝食を絡めての漫画展開に神憑りを感じる今回。準レギュラーのサチのepi.が重い! でも、朝ごはん。話が重すぎて朝ごはんのメニューなんだったか印象に残らなかったよ! みんな幸せになれればいいのに。
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57話
麻里ちゃんが初めて
自力で地下鉄に乗れた時のセリフ
「なんでもやってみたら
なんとかなるのかな」
「そんな風に
予想できない人生を生きてみたい」
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59話
ニューヨークに来たところで
景色が変わっただけの日常で
↑ちょっと意味がわからなくて…
もう一度この箇所読み直そう。
ただ外国で暮らすって
「景色が変わ」るだけじゃないはず
ってここ読んで思って
印象に残ったので書いてみた。
でもそういう意味ではないのかな?
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購入済み 読了
内容紹介(BOOKデーターベースより)
里沙の結婚、典子のNY留学、そして想いを寄せていた菅谷や親しいキミちゃんの転職と、友人や周囲の環境が変化する麻里子。自身の病気もあってついに転職を決意! NYへ旅行し新たな意欲を沸かせるのだった。
あら、ティファニー本店での彼女の行動が以外。ふーん。
NYの朝ご飯は気になるけれど行けないだろうな。名古屋のおでんでの朝ご飯はいけるかも?
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”それぞれの転機”らしいお話。NYの典子のところへ麻里子参上!日本にいるときは典子の方がおっとりしていた感じがあるけれど、やっぱりNYでひとりでがんばってるだけあるな。麻里子もスパルタ典子に言われるがまま、憧れのNYで一人で地下鉄に乗り、夢に見ていた場所に到着!それが自身になったみたい。日本ではきみちゃんの送別会で麻里子も退社をカミングアウト。その時思い出すのは?さちの過去、家族も大変そう・・
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さちが気の毒で読んでいて辛い。
周りからはそんなに大変そうに一見しては見えないのだろうが
どんどん追い詰められていくのが息苦しかった。
姉たちや菅谷も頼りにならないし、他人の警察が無遠慮に口出ししてくるのが腹立たしい。
姉2人がLINEをスルーしておいて、ことが済んでからスタンプだけ返してくるところも全部わざとだろうなと思うし、こんな人たちは捨てて自由に生きたって許されると思う。
麻里子さんの「もういいかなと思って」辞める感じ、とてもよくわかる。
自分にできることはもうやりきったなと思ったらもういいかなとなるよな。