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始祖奪還計画
2019/12/02 17:23
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投稿者:mike - この投稿者のレビュー一覧を見る
ライナー、アニ、ベルトルトがどのようにしてウォール・マリアに辿り着いたのかが明かされています。もう一人居たんですね。
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ライナーの過去
2019/09/17 15:11
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投稿者:カツサンド - この投稿者のレビュー一覧を見る
幼かったライナーが、いかに兵士を目指し、どういう運命を辿ったかがわかった。どっちの立場でものを見るかによって、まったく感想が異なる。が、どっちにしても辛いですね。
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テンポ良い戦闘よりも理屈っぽくなってきました
2018/06/08 14:30
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投稿者:w203c88 - この投稿者のレビュー一覧を見る
初めのうちはテンポ良い戦闘や、謎解きも多くてよかったが、最近のストーリ-は理屈っぽくなってきてちょっと残念です。世界観があるのはいいですが、謎を解いたり戦闘する展開がもっと早く進むとうれしいです。
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話が分からない
2017/12/23 01:15
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投稿者:aya - この投稿者のレビュー一覧を見る
マーレ編になってから話の全貌がまったくつかめない。ライナー、ベルトルト、アニの過去話は面白かったけど。
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マーレ国のその後と、ライナーたちがパラディ島に乗り込んできた時のお話。マーレにとって巨人を継承することは名誉だとされているけど、妄信的な感じではなく思想の圧力みたいなのはありそう。表の顔と裏の感情っていうのは、軍国ではやっぱりあることなのかな。
突然現れた黒髪ロングで無精髭の男、マーレ軍の少年が知り合いっぽかったので(これ何の人だ?前に出てきてた人なの?)と思ったけど、本巻2度目の登場あたりで素性を明かす前だったけど「あ、これあの人ね」と大体予想がついて、見事当たった笑
でも、なんでここにいるのか全く思い当たりがない。外とのやりとりをしていそうだったから何か考えがあるんだろうなとは思うんだけど。
マーレ人だのユミルの民だのエルディア人だの、「どれが何なんだっけ」とわけわからなくなってきているあたり、読解力ないなぁと思う。わけわからなくても気になっちゃって読んじゃうので本当に面白いんだなぁと思う。
話がややこしくて読み返さないとどうにもならない。冬休みは進撃一気読みの会開催か。
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マーレ編になって次々とこれまで謎だったり不明だった部分が明かされていく展開は読んでいて面白いの一言
ラストの驚きの再会はどのような意味を持つことになるのだろう?
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23巻の最後の方で、
「ファルコ」が助ける足を失ってる人に注意!
つか、
最初からまた読むわあぁー。
第95話・嘘つき
「ガビ」は「ライナー」の鎧を受け継ぐ気満々だね。
もし、
受け継いじゃったら大変なことが起こるね。
精神の崩壊だね。
そんな「ガビ」に負けじと「ファルコ」頑張るけど残念な子はこれからどうなる?
「ジーク」
「ライナー」
「ピーク」
「ポルコ」
「コルト」で会議なう!
つか、
登頂は基本よね。
ついに現れるは「タイバー」家なる「戦槌の巨人」を持つものたち。
また、
「エレン」達の島へ攻め入るようですな。
と、
「マルセル」
「ベルトルト」
「アニ」
「ライナー」の過去編に突入!
つか、
「マルセル」は「ライナー」を救ったために食われたんだね。
第96話・希望の扉
パニくった「ライナー」の失態からの作戦失敗。
でも、
「ライナー」が「ベルトルト」に「アニ」を揺さぶって、
リーダーの「マルセル」の意思を継いで作戦続行!
つか、
「アニ」が強すぎる!
なんとかというか、
決死で、
壁までたどり着いて壁の破壊、
つか、
ダイナさん?
からの、
潜入成功!
つか、
壁の中では戸籍等がしっかりしてなかったんでできたことかしらね。
それから、
2年かけて「フリッツ」家を調べて、
結果、
中央憲兵になることを決意。
「人類を救うため」の人類って誰なんでしょうね。
おもしろい。
第97話・手から手へ
確かに、
「アニ」が大変ですな。
壊れてもオカシクナイネ。
つか、
死ねるの自殺できるのどうなの?
現実なう。
つか、
「ファルコ」が助けた男って、「エレン」に見えるんですけど。。。
一方、
「タイバー」家の人が言う。
「マーレという国はタイバー家の権限化にある」って?!
第98話・よかったな
「タイバー」家と、
手を組んだ戦士隊隊長「テオ・マガト」が話してる。
ん?
どっかで聞いた話しよね。。。
つか、
ネズミねぇー。
「エレン」っぽい人が医者の挨拶なう。
って、
お医者さん「イェーガー」さん?
で、
「エレン」っぽいのが「クルーガー」さん?
おいおいおいおい。
で、
「エレン」と「ライナー」エンカウントで終了!
つか、
良いところ過ぎるところで終わるなやぁー。
もやもやがノンストップだよ!
25巻は来年の4月か。。。
これ、
別冊少年マガジン読むしかないんじゃないか?
でも、
それやっちまうとなぁー。
気になるぅー!
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前日譚つづき。
なるほどがじわじわと。
やっぱり彼らもウソップには心開いちゃうんだろうか。
…あ、そりゃエルバフか。てな。
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壁を壊されるまでのライナー、ベルトルト、アニの話、そうやって繋がっていったんだね。
エレン、途中で何があったのかな。
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エレーーーーーーーーーーーーン!!!??
イケメンになったな…
アニメでやったら声でバレるやつじゃん…漫画の特権だな…ていうかミカサとアルミンは?どうしたの???
着物の女性がミカサだったりするのかな。いやしかしちょっと老けす…げふんげふん
進撃は先がまっっっっっったく読めないから好き!
ライナー側のキャラソンも作りそうだなぁ陛下。
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諫山創はすごいな。
長期連載しててこれだけキッチリ過去を回収してるマンガ他にあるかね。
最後の数ページは震えた。
早く続きを知りたい。
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今まで1巻からここまで方向性が変わる漫画があっただろうか。
もはや巨人とかどうでもよくなりつつある。笑
これで誰もが納得する結末に畳めたら凄いと思う。
今回はライナー視点での巨人初襲来からいままでのダイジェスト的なストーリー。
そして最後にすっかり大人になったエレン登場。
25巻以降どうなっていくのか想像もつかない。
そしてここから面白くなるのか、つまらなくなるのかも。
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【2018/12/10読了】
4年ぶりの再会。
今後、東洋のヒィヅル国は巨人をめぐる歴史に絡んでくるんだろうか。
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ライナー視点で終始話が進みますが、一巻のあの壁の崩壊がこういう経緯で起きていたんだと分かり鳥肌立ちました。
諌山先生、凄すぎる。
前巻で登場した負傷兵はやっぱりエレンでしたね。
ラストも物凄く気になる終わり方で早く続きが読みたい!!
嘘予告の兵長のエレーン呼びが今回もジワジワきます(笑)
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本作の世界観がだいぶ明るみに出てきました。何といっても、オープニングのあの場面、別の角度から見ることになろうとは。読み始めた頃は考えもしませんでした。