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ARIAに挿入されたような摩訶不思議な怪談的な話があったりの、夏合宿編でした。
最初はARIA風の感じはなかったんだけど、だんだん似ているなと感じるように。
あかりが主人公ではなく、あいかが主人公的な雰囲気なのかな。
まぁてこはあいか風でもないけれど。
カトリ先生ファンにはなかなかいい感じでありました。
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夏といえば花火ですが、本物の花火を体感したのは今年だったとおもう。その時の気持ちがそのままそこにあった。このシーンの中心が真斗姉様なのもよかった。
あと、てこの不安とか悩みとかもなんか好きだ。このぐるぐる感。
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夏休みも後半。
ダイビング部は二泊三日の合宿へ。
いきなり部屋にGが出現してパニクったり、夜の海に潜るナイトダイビングに出会ったりと夏を満喫している。
怖い思いはしたくないけど、360度広がる花火畑は見たい!
夏がやっぱり好きだなと改めて思う素敵な第5巻。
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ちょっぴり不思議な話があったり、友情やてこの成長があったりとすごい心が和むというか、ほっこりしますな。
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いきなり怖い話………何かオチがあるかと思ったらずっとこえーよ。。。。
次のも怖い話……。
なつやすみ、こわい。
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夏の怖い話がてんこ盛りでしたね(笑) いやでも、最初のおじいちゃんは相当怖かった……! 頼れる男子のはずの弟くんは、あれはいかんよ!(笑) 少しずつ成長していくてこが可愛いです。花火の迫力もすごかった。
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夏だ!海だ!合宿だ!をナチュラルにやってのけるのがダイビング部。
花火だ!浴衣だ!甚平だ!
青春だぁ!
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久しぶりの新刊。いつもとちがったホラーとかもあったけど、キラキラした作風はあいかわらず。最前列で花火見たくなった。
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俺の中での、「癒やし系漫画の決定版」
天野こずえの漫画は癒される。
ただ、少し辛口な意見を言うと、「ARIA」の方が面白いと思った。
まだまだ伸びしろのある「あまんちゅ!」と比べるものではないが、やはり天野こずえの作品の特徴である、”優しさ”や”癒やし”や”女子力”みたいなところは、「ARIA」で見慣れてしまった感があるんだよねぇ。
あと「あまんちゅ!」は、みんな学生ってとこかな。
「みんなで青春を楽しみましょう!」感が強い。
「仕事=ARIA」と「青春=あまんちゅ!」は、好みの分かれるところで、俺は前者の方が好きなんだわ。
でも、天野こずえなら出来る!と信じている。
ファンとしては、もっと要求してしまう。
贅沢な注文をしてしまう。
画力はまた上がったね。
このキュンと、胸を締め付けられるよーな表情は、他の人ではなかなか描けない魅力がある。
なんにせよ、誰にでも勧められる、安心の一品であることには違わない。
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なんでもないようなことが幸せだったと思う。なんでもないよう夜、二度とは訪れない夜。って歌を思い出した。
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好奇心旺盛な”ぴかり”と消極的な”てこ”の性格凸凹コンビによるスキューバダイビング漫画です。
時期は夏。
現実味ある話やら幻想的な話、そして怪談。
前作である”ARIA”に通じるお話もあります。
高校の青春を謳歌してほしい。
そしてなにより、スキューバーダイビングって、こんなに楽しいんだよ?
と誘ってくれる漫画となってますね。
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花火大会:感動した
またナビゲーションからぐるぐる回廊まではピカリがいないと何もできないと思ってしまうテコがぐるぐる考えてしまうお話。ナビゲーションでピカリが見せた気遣いは新たな一面をみた気がした
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舞台は夏合宿。合宿部屋にGが現るギャグパートも笑わせてくれますが、メインは何と言ってもてこ。いつもぴかりに頼りっぱなしのてこが、葛藤しつつぴかりに頼らず大きな一歩を踏み出す姿はジーンときます。
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一話目でゾッとしました〜。天野先生の純粋なホラーも読んでみたいです。
合宿では「イニシャルG」の話に笑えたり、ぐるぐるしちゃうてこに共感したり。今回も素敵な巻でした。
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出だしから怪談!G!夏合宿に花火!海にぴったりで夏っぽさいっぱい!
てこちゃんの自分に自信ないとことか、共感できて可愛いな(・v・´●)ノ