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トニー・ブザンが書いたオリジナル本の簡易版。シンプルにまとめられててわかりやすい。
【採用アクション】
・マインドマップで計画を作る。
・将来のプラン
・1年の計画
・1日の計画
・日誌
・脳が自由に連想を始めたら、スローダウンしてはいけない!
・マインドマップの中心には絵を描く。
言葉を書くときには、影をつけたりカラフルにしたりして右脳を刺激する。
・書きやすいカラーペンを使う。
・ブレストで使うときは空白のブランチを2、3本書き足す。
→脳が空白を埋めたくなって、発想が出る!
・「誰が?」「何を?」「どこで?」「なぜ?」「どうやって?」の質問を使って発想を広げる。
・少し時間をかけて、人生のマインドマップを作ってみる。
・友人
・家族
・仕事
・趣味
・心身の健康
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マインドマップの入門書。
サイズも小さく、気軽にどこででも活用できそう。さまざまな用途で活躍するマインドマップであるが、従来の文章でまとめたノートより、断然わかりやすく、記憶もしやすい。
マインドマップ手帳で人生を管理するもよし、ひとりでブレインストーミングをするもよし、試験の準備にも有用である。
脳は気分を浴してくれるものや楽しいものが大好きなので、これを活用しない手はないだろう。
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マインドマップっちゅーもんがどんなのものかわかった。
イメージを絵にすることができるか...(絵心がね 汗)
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いまどき流行のマインドマップの入門書。マインドマップ自体はそれほど難しいものではないので、描き方を知るために本書を読むまでもないのだが、他の類似の記法とは何が違っているのかを知りたくて読んでみた。
本書から学んだポイントは以下の3つ。
(1)イメージを多用すること。(下手でもいい)
(2)色をふんだんに使うこと。(作る過程を楽しむ)
(3)綺麗に描こうとしないこと。(後で清書すればいい)
ノート術ではなく発想術。きっかけを与えると脳は勝手に活動を開始し、四方八方に思考を膨らませていく。まずは描いて、脳を刺激しよう。
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巷で話題のマインドマップ。
それを非常に分かり易くコンパクトに説明したのが本書。
あっという間に読み終わりますψ(`∇´)ψ
絵を描くセンスのまったくないボブにできるのか…新たな挑戦でもある。
脳にいい刺激なのかも…
無地のノートも買った!
月光荘の色鉛筆も買った!
あとは実践するだけだ…
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分かりやすかったです。
制約がなくなって、敷居が低くなったような印象を受けました。
頭の中が広がる感じがしました。
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本当に「超」入門です。最近分厚い本が色々出てるけど,多分読めないからと思ってこれにしたのですが,横着しすぎましたね(汗)。MMって何?っていう超初心者には良いかもしれません。そもそも,僕は10年くらい前,ブザンの『頭の取扱説明書』という本でMMを知ったのですが,結局独学では無理でした。その頃は,今よりもっと左脳型だっただろうしねぇ(爆)。しかし,その当時,相当うさんくさい臭いを発していたMMがこんなにメジャーになるとは。不思議なものですね。MMについても,セミナー受講を考えていますが,結局フォトリと一緒で練習あるのみなんでしょうね。絵心がないのでセントラルイメージを描くことが最大の障壁だったりするので,なかなか難しいんですけどね・・・。
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忘れていたお絵かきの楽しさを思い出します。
来月福岡で開かれる、講習会にいってきます。
ななみちゃんと(1歳半)と一緒にマインドマップを書く日も近♪
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カラフルだし、薄いのですぐに読み終わった。
微生物工学とそのプレゼンはこれを活用させてもらったんだけど、そのおかげかほぼ満点取れました。
なので単語を覚えるにしても、この方式でやると面白いくらい頭に残る。
MAIN TOPICを絵で描くんだけど、これもだんだん慣れて面白くなってきた。
個人的には色鉛筆を使って描くのが好き。
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竹谷所有
→10/06/13 片野さんレンタル
→10/07/11 返却
→10/07/11 小松﨑さんレンタル
→10/08/01 返却
→10/08/01 菅谷さんレンタル
→11/07/29 返却(本の会以外の場にて・浦野預り)
→11/08/07 返却(本の会以外の場にて)
→11/11/19 佐藤(直)さんレンタル
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マインドマップ本の中で一番のオススメ本です。
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箇条書きでなかなか自分の考えをまとめられない案件を抱えているので、突破口になるかと思って読んでみた。
すぐに使いこなすのは大変そうだが、あまりかたく考えなくてもとりあえず書いていけるのが良いと思う。
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著者:トニー・ブザン
監修・翻訳:近田 美季子
がっかり。
どこかで「初心者にマインドマップを直感的に理解してもらうには最適な構成 」というレビューを見て期待して読んだ。
書いてあることには全く文句はない。マインドマップの考案者が書いた本だけあって、超入門と呼ぶに相違ない内容だ。
問題は「文章がわかりにくい」ということ。
自分はてっきりわざとわかりにくく文章を記述して、あとで内容をマインドマップでまとめてみせて「マインドマップならこんなにすっきりわかりやすい!」とでもやるのかと思った。
マインドマップという手法自体は素晴らしいということはわかっているのに、肝心の入門書がこのわかりにくさというのはひどく残念だ。
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マインドマップとは何か?
すごく優秀な友達が使っているのを見て,興味を持っていので,読んでみた。
他のマインドマップの本はもっと分厚いらしい。
本書は「マインドマップとは何か」「効用」「作り方」など基本的なことが簡潔に書いてある。
マインドマップとは放射状に単語をならべて,発想を整理するもの。
試しに1つやってみたら、「人間の脳って素晴らしい」と思わされるほど色々思い付いた!
アイディアは浮かぶんだけど,脳内の整理が恐ろしく下手くそな私には向いているかも。
しかしこの図は知らない人が見ると,結構キモい(笑)
とはいえ,まだまだ未知数だけどね。
これで時間管理も出来るようになるらしい。
暗記にも役に立つらしい。
これらが出来たら凄いぞ!
結果次第でまた評価を変えるかも。
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読みやすくわかりやすいけど、これを読んで果たしてうまく書けるか不安は残る。でも書き始めれば大丈夫かな。まずは書くことだね。
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10月はじめ。話題のマインドマップを取り入れてみようと思い、薄くてわかりやすそうだったのでこちらを購入。
背景の理論を深く理解するのはいずれでいいかな。
とりあえずはじめてみました。
今は本の感想と会社の会議でのメモに活用。
話のつながりを表現できるのでなかなかいいです。
結局なにが大事なのかを表しやすい。
今度はこのシリーズの速読術を買ってみようと思う。