紙の本
絵が好き
2018/05/26 20:54
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投稿者:nixson - この投稿者のレビュー一覧を見る
面白い。分かりやすいしね。
だから古参の二瓶ファンには少々物足りなさもあるんだろうなって思う。
でも、俺はシドニアくらいで十分だったし、人形の国もそれなりに楽しめている。
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漫画喫茶で読みました。
萌え絵がますます萌え萌えしてきてる。
『 BLAME! 』の頃の面影皆無じゃん。
なんか、弐瓶勉さんは劇場版『 BLAME! 』のときもキャラデザを「もっと萌え萌えさせてください」とか要求してたってウワサを耳にしたし。
この辺りの時代に合わせた柔軟な思考とか、良いと思う。
内容的にはいつもどおり淡泊。
ネームドキャラなんかもアッサリ死ぬ。
(悪い意味じゃないし、そもそもそれが魅力だしね。)
しかし・・・次は9月だと!?
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あー、眼福な1日だった。
弐瓶勉はシドニアの序盤くらいからのにわかなので、しっかりしたザクザク線の真っ黒画面より、乾いた真っ白画面の方が好きなのよね。ホント大好き。
脳内タイターニアが花澤香菜になったり佐倉綾音になったりするので、どっちかはっきりさせたいところだ。だ!
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面白くなってきた!
というか、もう1巻の内容をすっかり忘れていたので読み直してからの2巻。
人形病、正規人形とはなんなのか、コードとはなんなのか、イマイチわからないままではあるけど、おそらくはこの後の巻でその謎が明かされていくのかなぁと思うとそれも楽しみ。
あと、女の子キャラがシドニア以上にかわいいのがいい。ツンデレな新キャラもいい感じ(笑)
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ヒロイン増えた。敵討ち終わった。
帝国の刺客をサクサクと倒し、次が最強の刺客かな?
帝国打倒は前座で、地下深く中央制御到達する旅が本編なんだよね、たぶん。
無秩序に構築された巨大な地下空間を彷徨う、あのくらくらするような感覚をまた読みたい。
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生存と復讐のため、強大な戦闘力を持つ“正規人形”と化した青年エスローと、地底から来た奇妙な自動機械タイターニアの果てしなき旅は続く。とある街を訪れた二人を待ち受けるものとは・・・・・・!?(Amazon紹介より)
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第2巻もどんどん進みます。
次から次へと新しい展開で、最後もエスロー大ピンチ??になって次巻へ続きます。
読んでるととても面白いんですが、でも BLAME! とかバイオメガみたいな「なんだこれ!?」という驚きはちょっと少なくて、とてもとっつきやすくて読みやすいです。こういうのも悪くありませんが、、、
でもまぁ、いろいろ登場人物も増えてきたし、今後に注目です。
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話の展開がわかるようになってきた。
新たな仲間も増え、少しずつ進んできた。
返信すると、見分けがつかないところが、難点…。