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ゆきうさぎのお品書き 祝い膳には天ぷらを
2021/02/22 22:37
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投稿者:Keito - この投稿者のレビュー一覧を見る
小料理屋ゆきうさぎも店主、従業員、常連客、家族などを交えキャラクターが華やかになった雰囲気
従業員のミケちゃんと店主の雪村さんとの関係も気になる所
最初のお話は悲しいような心暖まるようなお話で面白かったです
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面白かったです。
前巻で大樹と碧の関係が進展するかな、と思いましたがまだでした。
焦れったいような安心するような…でも、最後に出てきた人で、なんだか動きがありそうです。
続きがとても気になります。
ゆきうさぎの料理は今回もとても美味しそうでした。ビーフシチュー食べたいなぁ。
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親子丼が美味しそうでめっちゃ食べたくなりました!
私の好きな料理のひとつが親子丼だからリアルにお腹空きます(笑)
大樹も碧への気持ちに気付いたようで少しだけ進んだ・・・?
まるで中学生みたいな恋で微笑ましい。
けれど微笑ましすぎてソワソワします。
速く両思いになってくれ〜〜!!
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昼間のパート募集を始めた小料理屋「ゆきうさぎ」。応募してきたのは、夫と別居し、一人息子と実家に身を寄せているというわけありの主婦で……?大樹に憧れる少女の出現により、碧との関係にもついに変化が……!?
やーっと二人の関係が動くか!?動くのか!?というところで今回は終了。順調にいけばあと一冊くらいなのかなー。すでにさみしい。天ぷら食べたい。
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火花を散らす大機と都築さんのシーンが楽しかった。
大樹を好きになったのかな、というあの女の子と碧の会話シーンも好き。
じれったい2人に進展がありそうと思ったところにあのラスと。
どうなるのーーー。
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前巻から登場した都築さんと今作から出てくる女子中学生にあまり好感が持てなくてなかなか読み進められなかった。それはさておき季節の料理が本当に美味しそう!
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お料理の描写がとても美味しそう……
親子丼食べたいし、白餡に柚子ジャムも食べたい……
お腹が空きました。
シリーズものは最初から読むべきなんだけれど、
悲しいことに最初に手に取ってしまったのがこの5巻目だったので、
1~4巻も近いうちに読んでおきたい。
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美味しそうなお話しが盛りだくさんでした。
大樹とタマちゃんの関係もどうなるんだろう?
すっごく気になる終わり方だったから、続編をお待ちしております(笑)
2018.4.23 読了
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働きたいと訪れた小五男児や新たに加わったパート主婦、大樹に憧れるモデル兼子役の中三孤立少女等。大樹と碧の相愛はわかり切っているから、前巻、今巻と各ライバルが現れてもハラハラ感はないなあ。多彩な視点にも不安定さはなくむしろ目眩いて全体の雰囲気を柔らかく包んでいて、気持ちをほぐす温かいお料理も心地好い。
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図書館の本 読了
内容(「BOOK」データベースより)
昼間のパート募集を始めた小料理屋「ゆきうさぎ」。応募してきたのは、夫と別居し、ひとり息子と実家に身を寄せているというわけありの主婦で…?大樹に憧れる少女の出現により、碧との関係にもついに変化が…!?母想いの少年を励ます親子丼、仲良し女子高生が食べる味噌グラタン、働くおひとりさまにエールを送るビーフシチューなどなど、ご用意しています!
またしても二人の進展はなくてこっちほうめんは進まないのねぇ。
おいしそうなご飯にビーフシチューなど洋食も増えた感じがある。
ちゃんとごはん食べないとだめよね。
人間関係を修復するときご飯は大事なアイテムです。
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シリーズ第5弾。
今回も、ほっこりとした気持ちで
お腹いっぱい満足出来ました。
碧ちゃんに好意をよせるお客様の出現や
大樹にトキメク女子中学生。
なかなか進展しない二人の恋に
ヤキモキしながら読みました。
しかも、
ラストのラスト!
なんだか波乱が起こりそうな予感を残して
終わってしまいました。
さて、どうなるか。
次が楽しみです。
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図書館より。
さらりと読了。1話ずつ、少しずつ重なっていくような。
二人の関係が変わるのか、気になるな~。
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「玉木さんは?雪村さんのこと、好きですか?」ド直球!さすが若さ!!でもラスト、いいところで邪魔者が‥誰だ⁈
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天ぷらもゆず味噌も美味しい。
美味しそうでした今回も。
せっかくいい感じだったのに最後不穏な空気で終わって気になるところ。
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恋心を自覚した2人。
でも特に進展なし。
同じ場面を別視点からなどあって、ああそういう事なのねと思ったりしました。