電子書籍
とうとう
2019/11/08 10:30
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投稿者:まかゆら - この投稿者のレビュー一覧を見る
とうとう三木さんと麗華さんが結婚です!
おめでとうー
この二人いいですよね。
もちろん一番は比奈子とのび先生カップルですが、三木さんと麗華さんも濃くって好きです笑。
紙の本
COPY
2019/01/15 23:05
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投稿者:ごんちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
表題のとおり、セベート光の教団がルシファーとなり他人と入れ替わって生活している奇想天外な発想が面白かったです。次回作で最終章となるようですが楽しみです。
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投稿者:のきなみ - この投稿者のレビュー一覧を見る
次で終わりと書かれててびっくりです。
ちょっと事件内容が大きくなりすぎ感があるので一旦シリーズ終わらしてまた一つ一つ
事件を解決していく、という形になれば良いなぁーと思いました。
紙の本
やっぱり好きです
2018/05/16 18:14
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投稿者:tomo - この投稿者のレビュー一覧を見る
次で終わってしまうかもと思うとつらいです。
紙の本
事件以外の話がいい
2019/09/16 14:16
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投稿者:たっきい - この投稿者のレビュー一覧を見る
なんだか話が大きくなりすぎて、個人的には初期の事件のようなのが、懐かしい気が。今回は三木の結婚やエピローグなどの事件と関係ないところの話がホッコリとして良かったです。本編はあと一話。どんな結末になるのか楽しみ!
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安定の面白さでした。読みやすさが増してるような。
「いよいよクライマックス!」とか書いてあるから最終巻なんだと思ったら、To Be Continued。。。続くのね。
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猟奇犯罪捜査班の相手が大きい…事件が起こっても、明確に犯人この人!とならないのでゾワゾワします。今回の事件も凄惨でした。
誰も悪意にやられないでほしい。大丈夫だろうけど。
永久くんがとてもつらい。保先生以上に彼の方が狙われるんじゃなかろうか。
死神先生も心配。本当に、スヴェートがなんとかなるまで誰も欠けないで欲しいです。
三木捜査官と麗華さんの結婚式だけが癒やしでした…
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あまり解決と言う解決はしていない感じがしてしまったなぁ。
そしてどんどんフラットにセンターに行けるように(笑)。
とりあえずもう三木・麗華夫婦が幸せならなら良いかな(笑)。
でもコミケの徹夜は駄目、絶対。
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鑑識官・三木と麗華の結婚式も束の間、比奈子らに事件に知らせが入った。心臓が刳り抜かれた2遺体が八王子の廃ビルで見つかったのだ。一昨日も日本橋で同様の3遺体が発見され、現場には血痕で「魔法円」で描かれていた。12年前と30年前の未解決事件との類似を聞かされる比奈子。同じ犯人が再び活動しているのか?そして保が身を隠すセンターでは少年、永久がある発見をしていた…。
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今年12冊目。クライマックスが近いということでイッキに読んでしまおうかと。事件は凄惨極まりないし、不穏な空気が漂い過ぎていて読み終えるのが怖かったけど、まだ滑走路という感じ。クライマックスが怖すぎる(楽しみすぎる)…。
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今回もなかなか面白かったし、全部読んでるけど、結構忘れてると言うか…。あーなんかあったなーって感じが多かった。
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前作の「MIX」で、東海林が本庁捜査一課へ異動になり、その後釜として入ってきたのが、あの御子柴だとは…とガッカリしたのだが、この作品でも相変わらず浮いている。
この作品は、事件が多発し、さらに過去の事件が絡んで
きたりして、ますます複雑怪奇に、そしてクライマックスに近づいてきているのに、御子柴の言動がどうも気になって事件の輪郭が頭に入ってこない。
スピーディーな展開や、厚田班のチームワークの良さは
相変わらずで面白いのだが、一連の猟奇犯罪には凶悪な組織が裏にいるという話は、膨らみすぎて、なんか、置いてきぼりにされそうな感じ。
次回の作品がラストらしいので、事件はもちろん、「野比先生」と比奈子の関係にどんな決着をつけるのか、楽しみだ。
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今回は、完璧シリーズものの途中って感じでした。
帯に、次巻の「BURN」で、本編完結ってなってますが、完結するのか?
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普通では及びもつかないような悪意と狂気が描かれていることに、思わず戦慄してしまう。
本書のタイトルとなった『copy』、読むうちにこの意味に気付いた時、えも言われぬ気色悪さがこみ上げる。特に永遠君のエピソードでそれを思ったのだけど、もしもそれが自分の身に起こった事だったらと思うと…たまらない。
本文ラストの、比奈子の優しさに救われて表紙を閉じた。こういうところが、いいんだよね。
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まだまだ犯人が捕まるということには至ってないけど
比奈子と永久くん
周りの人と関わりが楽しくて一気に読める。
続編が楽しみ