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ガロウを追い詰めるヒーローたち。A級デスガトリング率いるパーティを辛くも撃退した彼の前に立ちはだかるのは、S級ジェノス。そして、ついにたどり着いたバングとボンブ。
16巻まるごとバトルシーンが熱くてテンション上がる。
ヒーローパーティの鉄壁な連携と、それが崩れていくカタルシス。
もくもくと怪人退治の工程を進めようとするジェノスの冷徹。
バングとボンブの圧倒的強さに、追い詰められるガロウ。
ガロウに大逆転期待している自分がいる。
まるで、ガロウが主人公であるかのように。
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息をもつかせぬ戦闘シーンの連続。
ヒーローたちの技の数々と、
それを受け止め続けるガロウの強さ。
この勝負いつまで続くのか。
そしてサイタマはいつ働くのか!?(笑)
そろそろ本筋に絡んできてほしいなー。
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ガロウ編と言っても過言ではない。ヒーローとして認められたいと野心を持ったA級ヒーローよりもガロウに感情移入してしまう自分がいた。この巻でもワンパンマンことサイタマの活躍なし(; ;) どれだけ引っ張るの~
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正直ガロウの言い分は半分ぐらい同意できる。好きなキャラが悪役ばかりで、時の運で倒されるところをたくさん見てきたからね。もちろん運も実力のうちだけれども、それでも。
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ガロウ戦中心。うまい絵なんだけどそれだけだと飽きますね。ワンパンマンはゲームばかりしていて80連敗とかしてるだけ。
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ヒーロー達に囲まれ窮地のガロウ。しかしその力量は本物か、多対一にも拘わらず一人ずつヒーローを倒していく。そこにジェノスが駆けつけ!? その頃、サイタマはキングとのある勝負でイライラの極致に…。(Amazon紹介より)
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ガロウの頑張りによって、報われないA級ヒーローの人間臭さとかが出てきましたな。これはこれで味わい深い。
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寄せ集めの徳用パックみたいの差し出されても 完璧な攻守一体の動き_同じ流水岩砕拳でも完成度の差は歴然だな ただ進んでいるだけ_もう止まるつもりはない