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【ディープラーニング検定(G検定)の推薦書】
歴史、事例が体系的にまとめてある。読むのは非常に骨が折れる。短い期間でよくまとめた。
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途中で力尽きた。もう少しAIに取り組んだら、読み直すかも知れない。(まあ、その時には古くなってそうだけど)
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他書籍と比べた際のこの本の特徴としては、日本を含む各国の、企業や政府が行っているAIへの取り組みを網羅しているところが挙げられる。
AIに関して、1.技術動向、2.利用動向、3.制度的課題への対応動向、4.政策動向、がそれぞれ詳しく記述されている。
ただし、読むのにとても労力を要する。
日本ディープラーニング協会のG検定を受けるために読もうと考えている人は、時間と日数に十分な余裕をもって取り組むことをおすすめする。
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凄く整理されて纏まっていてこれ1冊でOKの感じがするのは、きっとこれまで色々読んで引出しが増えたからなのだろうけど。でもいい本だ。
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実態はIPAであるが、政府刊行物の一種。AI白書、2017年度版。
当時はディープラーニングという言葉が一気に流行りだした、いわゆる第3次AIブームの真っ只中に購入した。当時のAIの業界状況を知ることができる。
今やそれから5年以上が経過し、ChatGPTをはじめとしたAI技術は普及したが、まだ捨てずに取っておいてある1冊だ。