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みんなのレビュー12件

みんなの評価4.2

評価内訳

12 件中 1 件~ 12 件を表示

紙の本

世界情勢の一端を垣間見る

2018/11/26 02:49

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くりくり - この投稿者のレビュー一覧を見る

「地政学」とは、地理的な条件が国家の政治・経済・軍事に与える影響を研究する学問のことをいいます。地政学を学ぶための第一歩は、世界の歴史を知ることです。今、世界の各地域で起こっている事象を理解するためには、歴史を知ることが不可欠と言えます。
上記は『図解でよくわかる地政学のきほん』誠文堂新光社刊の紹介文だ。
本書「世界まちかど地政学」は著者が90カ国弾丸旅行の中で訪れた先を、この地政学的視点で紹介するもの。
だから、紹介されている旅行先は、風光明媚なところや、グルメとは無縁。現地の人とのふれあいもほぼない。旅行記として読むには不満が出てくるのは、他のレビューをみても、さもありなんというところだが・・・。世界情勢の一端を垣間見ることが出来る。しかも地政学的視点でというところでは「あたり」だ。
とりあげられた、旅先とその旅人の視点は次のようなもの。
ドイツの北方領土、カリーニングラード
カリーニングラードは、かつてプロイセン王国の中心地。バリバリのドイツ。第1次世界大戦後はワイマール共和国の飛び地であり、第2次世界大戦時の激戦地で、後にロシア人の街にされてしまった。今ロシアの重要な軍港になっている。いま、北方領土返還交渉がマスコミを賑わしているが、そのことと、カリーニングラードを結びつけて考える日本人はあまりいないだろう。しかし、ロシアの立場としては、東の小さな島々を譲ることは、この重要な軍港の帰趨をめぐる議論を惹起しかねない問題となってくる。と著者は指摘する。
次は日本では「イギリス」と通称呼ばれる「グレートブリテン及び北アイルランド連合王国」
同じ島国であるのに、歴史と地理が多様性をもたらし、EU脱退が絡んで、さらにそれぞれの自治政府の思惑が複雑化している実情が紹介される。
旧ソ連が崩壊したことにより、独立したコーカサス地方のアゼルバイジャン・ジュージア・アルメニアのコーカサス地方の3国
地理的に近いが、いまは、お互いの行き来も大変な断絶がある。
スリランカ、ミャンマーについては、大国インドと中国の狭間に中でしたたかな外交戦力を展開している。
などなど、国境を海に囲まれて、他民族の侵略を受けてこなかった、そして、戦後はアメリカという目を通してしか世界を見ない日本の普通の人は想像が出来ない世界の大きな動きがおもしろい。今後の世界情勢の展開はいかばかりか、と思いをめぐらすには、よい本でありました。

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自分にはできない

2018/05/21 11:46

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投稿者:怪人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

世界各地を旅していることをうらやましいと思ってみても自分が情けなくなるだけで何の意味も無い。含蓄のある世界ブラモタニのさらに詳しい旅行記を読みたくなる1冊である。

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紙の本

また旅に出たくなる。

2018/04/27 08:52

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ジル - この投稿者のレビュー一覧を見る

毎日新聞のWebサイトで連載されている「来た、見た、考えた」の単行本化。残念ながらWebは毎日新聞電子版の有料会員用にならないと購読できない。

「来た、見た、考えた」というタイトルどおりの内容で、「犬棒(=犬も歩けば棒に当たる)」の精神で旅先の発見を求めるのが著者のスタイル。

事前準備などはせずに訪問とのことだが、著者の膨大な知識背景があってのもの。訪問先での「なぜ」を歴史・地理的なアナロジーから徹底的に自分の頭で考えるという姿勢に感心する。

興味を失っていた海外旅行を再開しても良いかと思わせる内容。

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2018/03/30 08:25

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2019/05/06 17:48

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2019/02/09 08:37

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2018/12/11 21:00

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2018/05/19 18:30

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2018/09/30 11:47

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2019/01/30 07:37

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2018/11/03 04:45

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2018/03/11 19:23

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