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エルジェーベト(1) みんなのレビュー

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コミック

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みんなのレビュー5件

みんなの評価3.8

評価内訳

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  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (1件)
5 件中 1 件~ 5 件を表示

電子書籍

じっくり読める。

2018/11/13 19:56

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ゆう - この投稿者のレビュー一覧を見る

美に拘る・贅沢・自分勝手と言われたエリザベートですが、
宮廷での針のむしろに耐えなければいけなかった孤独なエリザベートの苦しみも理解できます...。
(思いやりが無い冷血漢ばかり。鼻で笑う連中。精神が疲弊するのも分かる。)

続きが早く読みたいです。

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紙の本

血の伯爵夫人ではない。

2019/07/02 12:06

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る

血の伯爵夫人、エルジェーベト・バートリ夫人ではなく、オーストリア皇后エリザベート陛下の物語。
侍女としてバートリ・イーダ嬢が登場しますが、血の伯爵夫人の末裔かは不明。
イーダ嬢、清楚な外見とは裏腹に体を使って男を操る? 操るまでは行っていないか。
隠れ巨○。
今のところ、情報を引き出したり、ちょっとお使いをさせる程度。

規律重視のゾフィー大公妃と自由気質のエリザベート皇后は反りが合わず、皇后はウィーンから逃避生活を送る日々。
そんな中、オーストリア帝国からの独立を目論むハンガリー貴族たちに目を。
その中の一人、アンドラーシ伯爵は侍女でありスパイでもあるイーダ嬢を介して皇后に接近し...

徐々に盛り上がるかと言った所でこの巻は終了。
しかし、相手の殺気に自動で反応、反撃する皇后様って...更には人生放棄状態...

物語はほぼイーダ嬢の目線で語られているかと。
エリザベート皇后、一部何故か表情がコミカルに? シーンはコミカルではないのに?
そこが少々そぐわない感じが。
その分と、ここまででは盛り上がりに欠けることで☆3でしょうか。

Cuvie氏の絵は基本、良いので次巻に期待です。

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紙の本

背景が・・・

2018/05/28 14:56

3人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ナナカマド - この投稿者のレビュー一覧を見る

「エルジェーベト」なの?
「エリザベート」でなくて?
と思ったら、
チェコ語なのですね。
中盤すぎから歴史的背景が理解できてきたのですが、
それでももともと史実を知らない身には、
ちょっと面白さがよくわからなかったです。

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電子書籍

あんな短い剣で

2018/10/27 15:15

4人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る

ネタバレあり。
あんな短い剣で手首切り落とせる訳ないじゃん。
骨あるのにさあ。
相変わらずデッサンめちゃくちゃだし。
エリザベートが吊り輪で筋トレとか無いわ。

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電子書籍

万年ダイエッターの元祖。

2019/02/22 17:39

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夜メガネ - この投稿者のレビュー一覧を見る

本格的な歴史もので「エリザベート」ファンなら受けそうですね。
冒頭にもありますが、彼女の「生涯終わらぬダイエット精神」はストイックなので、
人生の優先順位や価値観が現代の女性(特にセレブ)に通じるものがあると思っています。
(匍匐前進と鉄棒(ぶら下がり)はホントにやっていたようで、宮廷の文献にもありますね。)
ただ、あまり幸せな人だったイメージがないので、この作品にもそこがよく見えます。

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