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しんちゃんはほとんど全巻持ってます。しんちゃんワールド最高!爆笑せずにはいられないですよ。むかしっから大好きです。だからこんな下品な女の子に育ってしまった...
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家族には下品だって言われるけど、何度見ても笑えるし、いろいろと感動する話もあるし……
おいらは名作だと思うです。
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大人になってから読んでないけど、子供の頃読んでてアニメも見てました。
某サイトで13年後のクレしん見て泣いた…
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もう知らない人はいない?ってくらいの国民マンガ。
アニメよりも原作がオススメ。
絵も結構かわいいです。
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クレしんが好きでたまりません。マンガもアニメも。
ひろしと園長先生が好きすぎる。野原家は笑いでも感動でも泣ける。
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世界最強の子供向けマンガ・アニメでしょう。漫画ちょっと持ってます(13巻くらい)。あんな息子正直言っていらねぇな。(笑)でも時々涙ほろりなエピソードもあるから(特に映画とか)毎日がドタバタな一家なのでそういう展開があるとじ~んときます。
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しんちゃんの造語を家族との日常会話でよく使う。もう読めないと思うと本当に悲しいけどこれからもずっと忘れない。臼井さんおつかれさまでした。
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初期のシニカルな感じも、家族愛な感じも、熱い友情もコミカルな感じも、ひまちゃん生まれたあとも大好きです。
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舞台は埼玉県春日部市。
アクション幼稚園(アニメではふたば幼稚園)に通う5歳児・野原しんのすけと家族の生活を描く。
当初は父・ひろしと母・みさえの3人家族であったが、のちにしんのすけが捨て犬のシロを拾う。
さらにその後、長女・ひまわりが誕生。
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何故親などから批評されてるのかわからない。
何より心に残ってるのはしんちゃんの父のひろしの言葉。
あんな親になりたいなーとか思う
姉が持ってて読んだけど、お金がたまったら集めたいなー
アニメも面白いよね
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テレビアニメ放送開始が、しんちゃんと同じ5歳の時でした。もう自分は大人になってしまったけど、読むたびに子供の頃を思い出します。
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唯一、我が心に棲むドラえもんとタメをはれる存在。
わたしはこの本で家族愛を教わったと思います。
こどものころ読んだときはじつはそれほど興味わかなかったんですけど、大人になって読み返してみれば虜もいいところですね。
なんで興味わかなかったか考えてみたんですが、最初に読んだのがあの「前がみえね」のあたりだったんですよね。
あれを子供のときに読んでればそりゃあなんだこの憎たらしい幼稚園児はってなりませんか。そうですか。
今となってはあの最初期のしんちゃんの苦笑しちゃうほどかわいくないところがかわいいんですね。大人になりました。
そしていつも達観したぼーちゃんが好きです。
毎日ひろしを探してるんですけど、どこにいるんでしょうね。
はやく埼玉にいきたいです。ひろしに会いに。
そして豚。あの豚。わたしの三大マスコットキャラの座に見事に居座っております。ぶひぶひ。
豚の声に塩沢さんをキャスティングした誰かに花束を送りたい。
とりあえずこんなすてきな作品を遺してくれた臼井さんには胸いっぱいの感謝(not綿)を送ります。
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予期せぬ不幸により未完で終わるのがとても悔やまれる作品ですが
あえて未完で、クレヨンちんちゃんワールドは永遠に続く。
というのもアリかもしれませんね。
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暖かい雰囲気の漫画
作者さんは本当にお気の毒でした
ギャグもおばかで笑えるしいい作品だと思う
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原作コミック黄色くなってページ取れるまで読み倒しました。
小学校の時入院してて、親からこの7・8巻コミックを買ってもらった。そして入院中向かいのベッドの子の所に行って一緒に音読しながら読んでた記憶が笑
笑えるだろうとか、何があるんだろうなどのワクワクではなく、いつでも肩の力を抜いて気軽に楽しめる。大好きな漫画です。