サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

新規会員70%OFFクーポン

hontoレビュー

予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー14件

みんなの評価4.4

評価内訳

  • 星 5 (6件)
  • 星 4 (5件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
14 件中 1 件~ 14 件を表示

電子書籍

おもしろい

2020/03/24 09:22

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:にゃお - この投稿者のレビュー一覧を見る

これから全部の国でもしかして手柄たてていくのかなとかおもいつつ・・・。笑
面白いです。
こういう女性が手柄立てていく感じ好きです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

毎度無茶振り

2018/08/08 19:25

2人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る

経験の無い文官に和平交渉させるのはちょっと無茶苦茶だよ。茉莉花に感化された同類の海成のシナリオで無事に和平交渉が進んで解決。やっぱり暁月の話し方が癪にさわって苦手。暁月は茉莉花を返すつもりがなくて、ラストの結婚話がどう転ぶのか。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

主従誕生

2018/07/24 15:21

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る

「わたし、禁色を取りに行きます」皇帝・珀陽に文官の高みを目指す宣言をした茉莉花。茉莉花の最初の赴任先が国内の地方かと思ったら、隣国の赤奏国って…珀陽はやり方は相変わらずスパルタ。でもちゃんと保険もかけてた。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

赤奏国編スタート!

2018/06/30 18:48

2人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:tolk - この投稿者のレビュー一覧を見る

地方赴任と見せかけて、赤奏国への出向。
赤奏国皇帝暁月からは無理難題ばかりなのに、今回も茉莉花は健気に頑張ります。新キャラ、海成もなかなかよかった。
2巻のあんなことやこんなことが、3巻につながっているのはとても爽快。
4巻が待ち遠しい!

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

赤奏国編。急展開で面白い

2018/05/30 06:49

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:美佳子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

茉莉花が手っ取り早く手柄を立てられるように「荒れた地」にく派遣するという話で2巻が終わっていたので、この巻では地方へ赴任する話かと思いきや、州牧補佐として赴任した地方から「地方官交流制度」を通じて更に隣国・赤奏国へ出向することになります。その赤奏国は皇帝位を巡る内乱の一歩手前状態。茉莉花は赤奏国皇帝の暁月に宰相補佐として国の立て直しと敵軍との「和平交渉」を任されますが、王城に残っていた官吏や武官は少なく、物資も足りない状態で、「指示を出す」ことに慣れていない新米官吏には荷が重い話です。

そんな中で彼女は舒海成(じょ・かいせい)という優秀だけどなぜか出世をきらい能力を隠してるっぽい文官に出会い、彼と仲良くなります。そうして内乱を回避するための作戦を練り、その第一段階は何とか成功します。

赤奏国皇帝の暁月は茉莉花を自分の手元に残そうと、舒海成に彼女との結婚を提案するところでこの巻は終了します。赤奏国編はまだ続きそうですね。

茉莉花は特に頭の回転が速いというわけでもなく、自己評価も随分と低いですが、「人として当たり前のこと」をするために文官の力を使うというその当たり前の感覚を持ち続けている善良なところが魅力です。『おこぼれ姫と円卓の騎士』の主人公の王女レティ―ツィアは「騎士王」という神の生まれ変わりで様々な超人的能力をもっており、眉目秀麗、頭脳明晰というスーパーキャラでしたが、茉莉花は「記憶力が超人的にいい」という以外はごく普通のお人好しなお嬢さんなので、今後の成長と活躍がより楽しみな感じですね。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

次巻へ続きます

2022/10/23 16:44

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:おはな - この投稿者のレビュー一覧を見る

暁月は口調が馬鹿っぽいし、言動がむかつきますが、人間性はまともです。
なのに、国民が飢えても軍に金を使って戦争しようとする堯佑について行く官吏がいることが信じられない。堯佑が皇帝の国なんて、自分の未来は餓死だとか考えないのか不思議。
布弦祥は先祖代々なので堯佑につくのも仕方ないですが、「犬にも劣る」を何度も言われながら逆ギレもせず、考え直したところが素晴らしいです。
莉杏ちゃん、可愛い!

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

社会人デビューで派遣です

2019/09/29 19:08

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ふじのき - この投稿者のレビュー一覧を見る

「十三歳の誕生日」の主人公、莉杏登場。他人から見たら彼女はこんなに幼い感じなのか。でも茉莉花だってまだ16歳。その茉莉花が、「子供は守られるもの」として莉杏を見るけど、3歳差ってそんなにあるか?そこだけちょっと違和感。敵将引き抜き作戦は面白かった。白楼国から軍が派遣されていて、そりゃそうだよね。手助けが茉莉花一人派遣だけってことはないよね。って自分にツッコミいれました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

面白かった

2018/08/14 12:00

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:プリンママ - この投稿者のレビュー一覧を見る

珀陽が茉莉花に命じた赴任先は皇帝位を巡る内乱の危険性をいまだに残す【赤奏国】、異国の立て直しをすることで大きな手柄を立てるという目標のために派遣される話です。珀陽はほとんど出てきません。茉莉花の頑張りを中心に展開される話です。安定の面白さで、次作も楽しみです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2018/04/25 16:07

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2018/08/16 18:17

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2018/09/01 10:47

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2021/04/03 15:18

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2021/05/01 21:56

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2023/02/02 11:05

投稿元:ブクログ

レビューを見る

14 件中 1 件~ 14 件を表示
×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。