電子書籍
タイプの違う二人のまじめな恋愛物語
2021/10/08 16:18
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投稿者:elmo - この投稿者のレビュー一覧を見る
タイプが真逆の2人、純愛なのですが、うぶすぎて、面白い。また周りがウロチョロ、ちょっかい出して、楽しめます。
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投稿者:やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る
作者さん初読み
その上、普段は手を出さないような芸能界もの
ちょっとちらりと立ち読みしたら惹かれたので
手を出してみました。
(最近、チャレンジ期間突入しているので)
見た目黒で中味白な慎と
見た目白で中味黒なシゲという認定ですが・・・
どうなのだろうか。
シゲは色々何かまだ見えてないことがありそうだし
慎はかなり天然だし・・・
このコンビちょっと見ていきたいかと思います。
☆3.5で期待値もこめての4
電子書籍
シリアス
2019/08/20 16:35
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投稿者:冬みかん - この投稿者のレビュー一覧を見る
シリアスなものを描く作家さんです。今回も例にもれず。絵の好みの問題であまり私には向かない感じがしました。
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悪役顔の新人俳優と皇子様系俳優という正反対な2人は実は大学時代から続く恋人同士。既に付き合っている2人ではあるけれど、1度失敗してからキス止まりの健全カップルだった。すごく想い合っているのに、お互いの立場が足枷になっちゃうのがつらい…。だがそこが萌える。しかし、シゲ…w何でもそつなくこなすタイプなのかと思ったら…こいつ童貞だったな…w慎の笑顔並みに好感度上がったw
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業界もの。俳優同士で実は大学時代からの恋人同士という二人の、胸キュン極秘ラブでした。
二重の禁断ラブってところですでに萌えましたw
ヒール系イメージの慎と、キラキラ王子系のシゲは、二人とも素顔は真逆というギャップがあるある感満載でツボど真ん中でした。自分にも見た目で人格まで確定しちゃったり、ビジュアルで攻受決めちゃう先入観みたいなのがどうしてもあるので(笑)
でも、そんな決めつけを上回る意外性でハート打ち抜かれて、うっかり沼にはまって抜け出せなくなるのが腐女子なのですよ~
慎は一見コワモテで、不愛想で怖いマイナスイメージ絶大なんだけど、実はとってもかわいい!そこがすごく良くて、シゲに愛されてるわけが納得できてしまう人なのです。
不安だったり自信がなかったりするのが、あんな態度になって周囲に誤解されていて損な性格なんだけど…
しかし!シゲは自分だけがそんな慎の本当の姿を知っていることにたまらない愉悦を感じていて、あんな爽やかな王子様がけっこうヤキモチと欲でダークにぐるぐるしちゃってるんだとわかると、そこもたまらなかったです!
でも、エロ的にはほんとにほんとに二人ともかわいすぎで~悶えまくりました。
あんなにカッコいい二人が!なんか、こっちが赤面するほどかわいい…!
相手のことがだいじだからこそ、躊躇もするしちょっとカッコ悪いことにもなっちゃうのがいとおしすぎです。
人気商売ってつくづく大変なんだろうなと思わずにはいられないお話で面白かったです。
続編もすぐ読みます。
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人気急上昇中の爽やか皇子系俳優 シゲ×健気な新人悪役顔俳優 慎の、出来上がってるカプのお話。
急に慎が売れて環境が劇的に変わり、二人の関係か仕事か、と迷いながらも足掻き続ける二人がなんとも危うい。
多分これからもっと苦しい展開になると思うけど、最後は笑顔で終わってほしいなぁ。
次巻が楽しみ。
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1〜3話+3.5話
さちもさんの絵、好き。
悪役顔実力派寡黙真面目でも笑顔かわいいギャップ受×皇子キャラだけど独占欲強くて腹黒な攻。高校の同級生。
そう、なんか初めてあんなに痛がってるマンガみたなと思って新鮮だった。
ズバドスのMCさんすてきー!!
シゲの火ついた頃の話どんなだろー。楽しみ。
慎の真面目なとこ好き。別れ話になった時、変に気を使ったりしてシゲを諦めないのすごくいいな。
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前に1話無料を読んで、面白そうだったけど、すでに11巻まででててどうしようかなぁ・・・って思っていたら、
ブックオフでみつけたので購入~(10と11巻はなかったのでア●メイトで購入)
俳優のヒール役の多い鷲宮慎(本名・姫宮慎)は、
キラキラした王子役の多い人気俳優の皇澤茂(本名・館林和茂)と高校時代の同級生で、
恋人同士。一緒に住んでいる。
まだ新人俳優の二人だが、イケメンなシゲは人気があり、
シンは人見知りで人と話すのが苦手、顔が怖いのもあってなかなか仕事に繋がらない。
ただ演技力は高く、監督などたちから高評価を得ている。
そんな二人だがまだエッチはできてない。
最初にシゲに覆いかぶされていざ・・となったときにシンが怖がってしまったからだと、ずっとシンは後悔している。
シゲとキスのその先をしたい。
でも、絶対手を出そうとしない。
そんな時、深夜のバラエティ番組に出ることになったシン。バラエティは苦手だからと断っていたんだが、どうしようもなくて、出ることに。
その時にふっと笑った顔(超レア)がオンエアに乗ったことで、、シンの世界がいっぺん。
ふつうの変装では見つかるようになってしまった。
シゲはいつかくるであろうこの状況に、覚悟をしていた。